【ビデオ】「デロリアン」の改造に魅せられた米国人男性

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月20日 19時30分

【ビデオ】「デロリアン」の改造に魅せられた米国人男性


動物愛護の人達が怪我をした犬を見つけたら、すぐにその犬を連れて帰り愛情を注いで手当てすることだろう。シカゴ在住のソフトウェアエンジニア、リッチ・ワイザーセル氏の場合、それが怪我をした犬ではなく、壊れたデロリアンだった。
​運命の出会いは14年以上前のこと。彼はあるクルマのイベントでデロリアンの創業者、ジョン・Z・デロリアンと会う。以来、デロリアンに魅せられた彼は、まるでH.G.ウェルズの小説に登場するモロー博士のように、壊れたデロリアン「DMC-12」を見つけては郊外の小屋に運び、新しい姿へと生まれ変わらせている。これまでに改造されたデロリアンは、モンスタートラック、リムジン(なんとガルウイングドアが6つも!)、コンバーチブル、ホバークラフト、もちろん「デロリアン」を一躍有名にした映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』へのオマージュもある。

ワイザーセル氏は、ノーマルのデロリアンも3台所有しているが、自身のポリシーとして壊れているデロリアンしか改造しないとのこと。その理由は、「ただでさえ希少なデロリアンを、改造のためだけに手を加えるのは忍びない」からだという。このビデオを見れば、彼のデロリアンへの熱い思いが伝わってくるはずだ。


<関連動画はこちら>

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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