2014年 国内自動車メーカー低燃費カーランキング総合 ベスト5!

Autoblog JP(オートブログ) / 2015年1月1日 11時30分

2014年 国内自動車メーカー低燃費カーランキング総合 ベスト5!


2014年は、水素で発電する車両も登場したため、モーター単独で走行できるクルマでまとめてみた。

プラグインEV は、エンジンがかかるとハイブリッド車の燃費となるため、このランキングでは25km以内の走行距離を想定し、電力消費率によるランキングとした。なお、リースも含む個人が手に入れることが出来る乗用車をランキング対象としている。

第5位 10月に発売されたばかりの電力消費率7.04km/kWhの日産「e-NV200」だ。昨年の5位の電力消費率5.9km/kWhの三菱「アウトランダーPHEV」を抜いてランクイン。

リーフでは荷物が載らないからという理由であきらめていたユーザーにはオススメだ。ただし、航続距離が185km程度ということで、週末の日帰り旅行程度でもつかえる航続距離が長いモデルも期待したいところだ。


第4位 電力消費率8.74km/kWhのトヨタ「プリウスPHV」だ。

プリウスのモデル末期と言うこともあり、2014年は性能面での改良はなされなかった。

プラグインハイブリッド燃料消費率61.0km/L(JC08モード) 、ハイブリッド燃料消費率31.6km/L(JC08モード)、EV走行距離26.4kmとなる。

ベースのプリウスのハイブリッドの燃費がG、Sグレードで30.4km/L(JC08モード)であるから、さらに大容量の電池を積んでいてハイブリッド燃料消費率31.6km/L(JC08モード)を達成しているのは立派だ。

来年登場が噂される新型プリウスの登場で、プリウスPHVがどのように更新されるのか楽しみだ。

第3位は、電力消費率8.77km/kWh(交流電力量消費率114Wh/kmから換算)の日産「リーフ」だ。

残念ながら、ここ2年間では電費性能は上がっていない。しかし、先日ご紹介したが、リーフの航続距離を2倍に出来るようなバッテリーを開発し、数年以内に実用化するとのことなので、電力消費率の向上とともに注目して行きたい。

第2位は、昨年同様、9.09km/kWh(交流電力量消費率110Wh/kmから換算)の三菱「i-MiEV」だ。

ベースモデルの「i」の販売が終了し、今となっては「i-MiEV」のみとなってしまったが、1kWhあたりの走行距離は、量産型乗用EVではトップをキープしている。

ラッピングの追加や、強い回生ブレーキの際にストップランプが点灯するなど安全装備の改良も行われおり、当面性能面での更新はなさそうだ。

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