プエルトリコ、サヨナラで7戦全勝! オランダ破り2大会連続ファイナル

ベースボールキング / 2017年3月21日 14時29分

初回に同点2ランを放ったプエルトリコ代表の3番コレア(左端)

【第4回WBC・準決勝】
○ プエルトリコ 4x - 3 オランダ ●
<現地時間3月20日 ドジャースタジアム>

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックの準決勝が20日(日本時間21日)に行われ、延長11回のタイブレークの末、サヨナラ勝ちを収めたプエルトリコが、準優勝だった前回大会に続き決勝進出を決めた。

 オランダは初回、2つの走塁ミスがあり二死三塁と嫌なムードだったが、4番バレンティンが豪快な2ランを左翼席へ運び先制。1点を追う5回は、二死から再びバレンティンの二塁打などで一、二塁とすると、6番サラガの適時二塁打で同点。さらに一走のJ・スクープも本塁生還を目指したが、ここはプエルトリコ野手陣の中継プレーに阻まれ、一気に逆転とはならなかった。

 一方のプエルトリコは、先制された直後の1回裏に3番コレアが2ランを放ち同点。2回には8番T・リベラがソロ弾を放ち、オランダ先発・バンデンハークをこの回限りでマウンドから降ろした。

 点の取り合いから一転、3-3の6回以降は膠着状態に。両チームの救援投手が踏ん張り、試合は11回から無死一、二塁から始まるタイブレーク制に突入した。

 プエルトリコは11回表、9回から登板していた6番手のディアスが見事に無失点リリーフ。するとその裏、一死満塁としたあと、7番ロサリオがサヨナラとなる犠牲フライをセンターへ運んだ。

 7戦全勝で決勝進出を果たしたプエルトリコは、21日(同22日)に行われる日本代表対米国代表の勝者と決勝戦を戦う。

ベースボールキング

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