西武・牧田、チームメイトからの残留ラブコールにたじたじ「内容によっては…」

ベースボールキング / 2017年11月24日 7時41分

ファン感謝イベントに出席した牧田和久

 ポスティングシステムを利用して、メジャーリーグ移籍を目指す西武の牧田和久が23日、メットライフドームで行われたファン感謝イベントに参加し、メジャー挑戦を改めてファンに報告した。

 十亀、高橋朋、岡田、野田らとともに社会人出身選手によるトークショーに参加した牧田。トークショーの途中、岡田が「僕は社会人時代、社会人野球日本選手権大会で牧田さんから3打数3安打、ホームラン1本!」と社会人時代を振り返ったと思ったら突然「そしてメジャーへ行く。いいの?」と牧田に問いかけた。これには牧田も苦笑いだった。

 さらに、トークショーの最後にはチームメイトが熱烈残留要請。

「今年は本当に悔しい思いをした。来年はこの悔しさをばねにして牧田さんと一緒に頑張りたいと思います」(十亀)

「来年は中継ぎ陣を牧田さんと一緒に引っ張っていきたい」(野田)

「来年はリハビリに付き合ってくれた方々に感謝して、自分のためではなくその人たちに投げられるんだというところを見せたい。その姿を牧田さんにも見てもらいたい」(高橋朋)

「これからも(ファンの皆さんの)熱い応援を聞きたいです。西武ライオンズってすごくいいところだなぁ...牧田さん!」(岡田)


 その言葉を受けた牧田は「皆さん知っている通り、ポスティング(システム)でメジャーに挑戦するわけですが、ライオンズっていいところだと思いますし、ここで優勝したかったというのが一番です。でもまだ、どういう内容になるかわからない。内容によっては残留ということもありますので。7年間でしたが、西武でよかったと本当に思います」と締めくくると、ファンからは割れんばかりの拍手が送られた。

 この日、多くのファンと触れ合った牧田は「頑張ってという声をたくさんもらった。(応援してくれる)ファンにいい姿を見せれれば」と話す一方、「マイナー(契約)の場合は考える。内容次第では残留もありますし、話し合って決めたい」と説明した。

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