楽天・福井、移籍後初勝利はお預けも「なんとか最低限の仕事はできた」

ベースボールキング / 2019年4月3日 15時45分

楽天・福井優也

◆ 苦しみながらも5回無失点

 楽天の福井優也投手(31)が3日、日本ハムとの2回戦(楽天生命パーク)に先発登板。5回無失点も、勝ち負けはつかなかった。

 福井にとっては移籍後初マウンドとなった本拠地での一戦。立ち上がりから内野安打と2四球で一死満塁のピンチを迎えたが、ここは5番・王柏融を遊併殺打に打ち取り、無失点で切り抜ける。

 1番から始まる3回は三者凡退に抑えたものの、2回、4回、5回はいずれも走者を背負う展開。5回には一死から西川にバントヒットで出塁を許し、3番近藤、4番中田に連続四死球を与えこの日2度目の満塁のピンチを迎えたが、ここも5番・王を右飛に退け、ゼロで切り抜けた。

 被安打4、5四死球を与える苦しいマウンドだったが5イニングを無失点。「なんとか最低限の仕事はできた。リズムが悪かったので、次はストライク先攻のピッチングをしたい」と、すでに次回登板へ向けて前を向いている。

 一方、援護したい楽天打線は、5回裏に二死二塁のチャンスを迎えるも、9番・辰己が見逃し三振に倒れ、勝利投手の権利をプレゼントすることはできず。福井は6回からリリーフ陣にマウンドを託し、移籍後初勝利は次回登板以降にお預けとなった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング