今度の休みには、植物好きの彼を誘ってみよう...夢の島熱帯植物館

Daily Beauty Navi / 2014年5月2日 10時30分

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観葉植物の多くは熱帯や亜熱帯などの暖かい場所が原産地です。東京都江東区にある、夢の島熱帯植物館では、インテリアショップなどで見られるようなよそ行きの姿ではなく、植物たちの本来の姿を見ることが出来ます。

半円ドーム形の大きな温室の中は、熱帯植物の生育に適した温度と湿度に保たれています。

また同時に、ランやハイビスカスなどのお花のほんのりとした甘い香りを感じることができるので、入った瞬間にリラックス効果全開です。

温室の中は主に3つのゾーンに分かれていて、それぞれのテーマにそった植物たちが植えられています。さっそく見ていきましょう!

Aドームは熱帯の水辺。滝が流れる洞窟を中心に、スイレンなどの水性植物や原始的な姿が特徴の木性シダの仲間が育っています。木性シダの仲間はとても湿度を好むので、ご自宅などで育てる場合は、常に霧吹きなどで葉水を与えないと枯れてしまいます。

洞窟の上には、沖縄などに自生しているガジュマルが、ブーゲンビレアに絡まれながら生長しています。



Bドームは様ざまなヤシの仲間に出会えます。ドーム中央にはこの温室の象徴的な存在でもある巨大なヤエヤマヤシが、温室の天井に届きそうな勢いで生長しています。一緒にいるのは真っ赤な幹が特徴のショウジョウヤシ。こちらもご自宅での管理が相当難しい植物ですが、ここでは見事な赤色の幹を見せてくれます。


Cドームは小笠原原産の植物を中心としたゾーンです。小笠原諸島は東京で唯一の亜熱帯の地域で、タコノキなどの個性的な植物が生育しています。タコノキとは空気中の水分を吸う「気根」が、あたかもタコの足のように見えることから、こう呼ばれています。


と、職業柄、つい1つ1つの植物に目を奪われてしまった僕ですが、何も考えずに、圧倒的な存在の植物にただただ身を任せて、ゆっくりと園内を散歩するだけで、かなりのリラクゼーションになりますよ。植物好きの男子とのデートスポットとしても、活用してみてください。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

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