「美人は少食」には根拠があった!「長寿遺伝子」の秘密

Daily Beauty Navi / 2014年6月16日 10時30分

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「少食が最大のアンチエイジング方法」というのを聞いたことはありますか? 実はこの説には、「長寿遺伝子」と呼ばれる遺伝子の一種が深く関わっています。人間はもちろん動物も持っている「長寿遺伝子」、今回はこの気になる遺伝子の働きについて解説したいと思います。

「長寿遺伝子」とは?

長寿遺伝子は、アメリカのレオナルド・ガレンテ博士によって2000年に発見されたものです。これが働くと、体内細胞の修復機能が活発に働いたり、老化の原因となる作用が抑制されたりと、体の老化スピードを遅らせてくれると言われています。

若返りスイッチをONにする方法

「そんな素晴らしい遺伝子があったなんて!」と思いますよね。ですが残念ながら、通常ほとんどの人はこの遺伝子がOFFモードになっているのです。この遺伝子にスイッチを入れる方法は、少食にすること。毎日の食事カロリーを30%カットするだけで、この遺伝子が活発に働いてくれます。

また最近の研究では、ぶどうの皮に多く含まれるポリフェノールの一種である、「レスベラトロール」という成分や、インドネシアの植物「メリンジョ」にも長寿遺伝子を活性化させる効果があることがわかっています。

例えば「レスベラトロール」であれば、ぶどうや赤ワインから摂取可能です。ただ、そもそも人間の多くの不調や病気は食をはじめとした生活習慣が原因なので、過食生活のまま赤ワインを飲んでも効果はありません。定期的に内臓を休ませてあげる日を作り、規則正しく心健やかに過ごすことが重要。

若返りスイッチをONにして、いつまでも美しくイキイキとした体でありたいですね。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

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