彼を好きかどうかが分からない...その気持ちの正体は?

Daily Beauty Navi / 2014年6月30日 9時0分

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「彼氏のことが好きかどうかわからない...」

ときおり、そんな悩みを耳にします。恋愛の悩みとしては意外なもののように感じますが、こういう悩みを抱えている女性は、思いのほか多いそうなんです。

でも、これは決して「だったら別れればいいのでは?」という話ではないんですね。

「好きじゃない」とはどういうことか?

この問題を考えるには、自分にとって「好き」というのがどういう状態なのか、今一度考え直してみることが大切だと思います(「思春期か!」って話なんですが...)。

「好き」というのは思ったよりもかなり漠然とした言葉。それがどんな感覚なのか、自分でも案外わかっていない場合が多かったりするものです。

ザックリ分けると、「好き」という気持ちは、「恋系の感情」と「愛系の感情」、2つのタイプに別れます。

「恋系の感情」=ドキドキする、独占したい、常に少し不安...など 「愛系の感情」=安らぐ、わかり合える、いろいろなことを共有したい...など

おそらく、一般的にイメージされるのは前者です。こちらの方が激しい感情であり、こういう気持ちになることが恋愛だと思っている人は多いはず。もしかしたら、こちらの感情が落ち着いてきた、あるいは燃え上がっていない状態のことを「好きじゃない」と言っているのかもしれません。

忘れがちな「愛系の感情」

しかし、はたしてそれをもって「好きじゃない」と言ってしまっていいものなのか。ここが難しいところです。

以前、ある女性からこんな話を聞いたことがあります。彼女には自分のすべてをさらけ出せ、いろんな気持ちを分かち合える彼氏がいたのですが、「家族みたいになっちゃってドキドキしなくなった」という理由で別れを選びました。ところがその後、失ったものの大きさに気づかされ、その後何年にもわたって後悔し続けたそうです。

もちろんトキメキや緊張感といった「恋系の感情」は恋愛の醍醐味とも言うべきものですが、じわじわ育っていく「愛系の感情」も、忘れがちだけど「好き」を考える上で非常に大事な要素です。

もっとも、「愛系の感情」は双方向的なものなので、お互いにその意志がないと育んでいくことはできません。相手の人間性に関心を抱いているか、きちんと話し合いができるか、互いに自分を変化させていく覚悟はあるか...。このあたりが、「愛系の感情」を育てられるかどうかの、見極めポイントになるかもしれません。

これらを踏まえ、今一度、2つの感情のバランスを考えてみてはいかがでしょうか?

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