日本人のミネラル不足を救う「硬水」 おいしい飲み方とは?

Daily Beauty Navi / 2014年3月6日 11時0分

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「万病の薬」とも呼ばれ、健康維持のために毎日欠かさず飲む人も多い水。けれど、身体の冷えが気になる冬の間はあまり水を飲まないという人も少なくないのではないでしょうか。

 人間の身体は約70%が水分でできていると言われているように、水は私たちにとって欠かすことのできないもの。最近では、世界各国の水源地で採掘されたさまざまなミネラルウオーターが売り出されています。

 これらの水に含まれる、主なミネラル成分のカルシウムとマグネシウムは、身体の調子を整えてくれる大切な栄養素です。ミネラルは体内でつくることができないため、外部から摂取する必要があります。

 では、どのようなミネラルウオーターにこれらの成分は多く含まれているのでしょうか? 「軟水」や「硬水」という言葉を聞いたことのある人もいるかと思いますが、ミネラルウオーターは水に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした「硬度」で分類されます。

 ヨーロッパで採水したものは、多くが硬水です。もともと土壌に含まれているのですが、肉料理がメーンになることが多い西洋料理ではミネラルが不足しがちになるので相性ばっちりの水です。

 一方、日本の水は軟水が主流。料理に使ったり、お茶を淹れたりするのに適しています。けれど、日本人のミネラル不足を補うには不向きです。昔からの食生活、たとえば、ひじきや玄米などからミネラル成分を摂取することはできるのですが、食の欧米化が進んでいる現状では、硬水からとるのもひとつのアイデア。

 人によっては硬水の独特の風味が飲みにくさにつながっているかもしれませんが、工夫次第で改善することもできます。硬水にレモンをしぼって入れてみたり、えぐみを引き出さないよう常温で飲んでみたり。また、炭酸が含まれたスパークリングウオーターも硬水の風味を感じさせないため、おすすめです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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