旅行先でいただく「御朱印」集めが楽しい!

Daily Beauty Navi / 2014年3月20日 11時0分

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お寺や神社で「朱印所(しゅいんじょ)」と書かれた場所を見たことはありますか? ここでは300円程度を納めれば、「朱印帳」という帳面に「朱印」を押してもらえます。朱印とは、参拝者が写経したものをお寺に納めたときに、その証としてもらっていた印のことを指していましたが、今では参拝すれば、記念としていただくことができます。また、お寺だけでなく神社でも授かることも可能。係りの人が筆で寺社の名などを書いてくれ、朱印を押してくれます。

 墨で書かれた黒い文字と赤い印の色のコントラスト、デザインが美しく、外国人観光客もこれを“クール”だと感じ、朱印帳を持って、寺社めぐりをする人もいるそうです。

 朱印には、それぞれの寺社仏閣の個性も現れます。女性に人気の印としては、動物柄のものなども。招き猫の並ぶ姿が愛らしい「今戸(いまど)神社」(東京・台東区)や、小さめの鯛の印がかわいい「今宮戎(いまみやえびす)神社」(大阪・浪速区)。日光東照宮内にある「二荒山(ふたたらさん)神社」(栃木・日光市)では、その年の干支にちなんだ印を押してくれます。また、空港近くの「羽田神社」(東京・大田区)では飛行機の印、富士山頂上にある「富士山本宮浅間神社」では富士山マークの印を押してもらえます。

 御朱印は必ずお参りをしてからいただいてくださいね。旅行先でよく見かける「記念スタンプ」とは違い、あくまでもお守りやお札と同じような意味合いを持つもの。神聖なものとして扱う必要がありますが、後で見返すと旅の思い出にもなりそう。これを機に1冊朱印帳を持ってみるのもいいのでは? 朱印帳自体も朱印所で手に入れることができますが、こちらもお寺や神社ごとにデザインが違います。お気に入りの1冊を手に入れて、朱印集めを始めるといいかもしれませんね。

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