フランス旅行で食事! 「レストラン」「ビストロ」「カフェ」…違いは一体何?

Daily Beauty Navi / 2014年2月12日 11時0分

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エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿…次から次へと名所が思い浮かぶのがフランスですね。また、ファッション、アート、それからグルメの国としても知られています。

 日本では和食以外の食事ができるところを「レストラン」と呼びますが、フランスではさまざまな呼び名があります。もちろん「レストラン」もありますが、その他「ブラッスリー」や「ビストロ」といったところも。フランスの人たちはどのように使い分けているのでしょうか?

 フランスでいう「レストラン」は高級なフランス料理店を指します。ドレスコードがある店も多く、店によって違いはありますが、男性ならジャケットを着用しておいたほうが無難です。また子どもの年齢制限を設けているところもあるので、一緒に行くときには注意が必要。誕生日やカップルの記念日などに出かけたり、大事なお客様との会食に使ったり、“特別な日”を演出するのにぴったりの場所と言えるかもしれませんね。

「レストラン」よりカジュアルに使えるのが「ビストロ」。これは居酒屋という意味ですが、お酒を飲むだけでなく、家族の夕食にも適した場所と言えるでしょう。お店は気取ることのない、にぎやかな雰囲気。テーブルとテーブルの間は狭く、小ぢんまりとしたお店が多いのも特徴です。旅行者でも気軽にフランス料理が楽しみたい人におすすめ。ドレスコードは特にないので心配いりません。

「ブラッスリー」という形態もあります。これはもともとビールの醸造所を指す言葉ですが、ビールなどのお酒が飲め、軽い食事ができるところです。ビストロほど料理の種類は多くはありませんが、ワインやビールにぴったりの簡単な食事が楽しめます。

 最後に忘れてはいけないのが「カフェ」。日本でもフランスと同じようなスタイルの店が増えていますが、コーヒーなどのソフトドリンクのほか、軽食やビールやワインなどのお酒も提供されるお店です。パリの街角にあるカフェは、朝食の時間から夜遅くまでいつもにぎわっています。道行く人がフラッとオープンテラスの座席につく姿は、日本とは違う光景かもしれませんね。

 それぞれのスタイルによさがあるので、フランスに行く機会があったら、いろいろなタイプのお店で食事をしてみては? 旅先でのいい思い出になるはずです。

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