発熱、鼻水、咳、下痢…風邪の症状に効く食べ物・飲み物

Daily Beauty Navi / 2014年2月12日 11時0分

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風邪が流行るこの時季。発熱、のどの痛みやせき、鼻水・鼻づまりなどに困っている人も多いかもしれませんね。そんなときには、薬に頼る前に、昔から伝わる知恵を試してみませんか? 自然療法を実践している漢方医の王瑞雲先生に、風邪の症状にあわせたホームケアを教えていただきました。

 熱のあるときは、身体を温めてくれるしょうが湯がおすすめ。マグカップに親指大のしょうがをすり下ろした汁を入れて、黒砂糖かハチミツ小さじ1を加えてよく混ぜます。くず粉大さじ2分の1を加えて、少量の水で溶き、熱湯を注げばできあがりです。

 のどの痛みやせきが出るときには、消炎作用のある大根おろしを。りんごのすり下ろしを混ぜると食べやすくなります。そのほか、キンカン3~4個を、好みの量の黒砂糖で煮たキンカンの甘煮もおすすめです。煮汁も一緒に飲むといいですね。番茶・ほうじ茶・緑茶などの日本茶に、自然塩をひとつまみ加えて、うがいをするのも、殺菌作用があると言われています。

 鼻水や鼻づまりがあるときは、青菜や海藻類をとるといいそう。逆に、チョコレートや白砂糖の入ったお菓子、もちやもち米を使ったお菓子などは、炎症を悪化させるので避けましょう。

 吐き気があるときは、胃腸をととのえる梅干し番茶。湯のみに梅干し1個分の果肉をほぐし、温かい番茶を注ぎます。飲みにくいときは、黒砂糖で甘みをつけてもいいでしょう。

 下痢には、そうめんのゆで汁を飲んでみて。そうめんから出るでんぷん質が、胃壁を守ってくれるそうですよ。

 風邪をひいたときには、こうしたホームケアなどで症状をやわらげながら、身体をしっかり休めてくださいね。

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