乾燥シーズン 身体を洗うポイント 乾燥肌の人は毎日洗う必要なし?

Daily Beauty Navi / 2014年2月28日 11時0分

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気温も下がり、乾燥が最も気になるこの時季のボディケア。基本的なところから気をつけたいところですが、入浴時に身体を強い力で洗いすぎることが、肌の乾燥につながっているということを知っていましたか?

 たとえば、タオルで身体を強めにゴシゴシ洗うと、汚れがよく落ちた気がして気分は爽快かもしれません。しかし、強い摩擦によって、角層の表面が傷つき、肌のバリア機能が低下。水分が蒸発しやすくなって乾燥が進行してしまうのです。この悪循環を防止するには、とにかく身体を包みこむようにやさしくていねいに洗って、肌に余計な負担をかけないことが重要です。

 そこで、身体を洗う際のポイントを紹介します。

 まず、予備洗いとして、シャワーやお風呂のお湯で、身体全体を軽く流します。汗とほこりはそれだけで十分に落ちますよ。皮脂汚れについては石けんなどが必要になりますが、泡立てネットなどを上手に利用して、十分に泡立ててから洗いましょう。どうしてもうまく泡立てることができないという人は、手洗いするのもいいかもしれません。

 それから、乾燥肌や敏感肌の女性はもともと皮脂の分泌が少ないので、毎日洗うのは、皮脂分泌量の多い頭・顔・上胸部・上背部と汚れやすい手足だけでもかまいません。その他の部位は、2~3日に1度の使用で十分です。

 また、背中など手の届きにくい場所については、ボディブラシを使うこともあるかもしれませんが、どうしても力が入りやすいもの。とりわけやさしく洗う意識を持つことが重要です。背中は皮脂の分泌が多い場所でもあるので、ていねいに洗い流しましょう。

 これまで強く身体をゴシゴシと洗ってきた人にとっては、汚れがちゃんと落ちているか不安になることもあるかもしれません。きちんと洗えているかどうかは、身体についている水滴が弾くようにツルッとしているかどうかで、確認することができますよ。反対に、汚れが残っている場合は、水滴がベタついているそうです。

 さっそく、今夜の入浴から身体の洗い方を見直してみませんか? 乳液やクリームの保湿とあわせて、大事にしたい乾燥対策の一つです。

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