睡眠のプロがおすすめ! 「寝室環境」を改善する3つのポイント

Daily Beauty Navi / 2014年3月3日 11時0分

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寝つきが悪い、目覚めがすっきりしない…もしかすると、それは「寝室環境」が原因かもしれません。

 寝具の製造、販売をする「東京西川」のスリープマスター長谷川夏美さんは、「質のよい睡眠をするには自分に合った枕や寝具ももちろん大事ですが、寝室環境がよくなければいけません」と指摘します。

 みなさんの寝室は、どんな感じでしょうか? よりよくするには、どんな工夫をすればいいのでしょうか。長谷川さんに3つのポイントを教えてもらいました。

「まずは、光。夕方から夜にかけて眠りが近づいてきたら、強い光を目に入れないほうがいいです。脳に刺激を与え、眠れなくなってしまう原因になってしまいます」(長谷川さん)

 夜遅く家へ帰るとき、途中で立ち寄るコンビニやスーパーの店内もまぶしいほど光っています。実は、買い物も夕方以降は避けるのがベター。これも光を浴びないようにする工夫なのです。また、寝室の光は、電球が直接目に入らないような間接照明や、足もとを照らすフットライトがおすすめだそう。

 また、「夜、眠くなるまで時間をつぶそうとパソコンや携帯を見たりするのは、逆に眠りを妨げています」とも。携帯やパソコンから発する光はとても強く、脳を覚醒させてしまいます。就寝前はできるだけ電源をオフにしましょう。

「二つ目のおすすめは、アロマを使うこと。アロマには自律神経をコントロールする役割があるので、香りによって使い分けると気分がすっきりしたり、夜眠るときにリラックスしたりすることができます。大事なことは好きな香りを使うことです」と長谷川さん。

 最後に紹介するのは、音。寝る前に好きな音楽をかけているという人も多いと思いますが、長谷川さんがおすすめするのは「リラックスを誘う音楽」。

「波音やせせらぎといった自然の音が入っている音楽をおすすめします。こうした自然界の音には『1/fゆらぎ』が存在し、人に快適感を与えます。小さい音量でかけると寝つきがスムーズになりますよ」(長谷川さん)

 睡眠に悩みを抱えている人は、どれかひとつからでも、さっそく試してみてはいかがでしょう?

Beauty& Co.

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