「カフェオレ」と「カフェラテ」どう違う? コーヒーの意外な基礎知識

Daily Beauty Navi / 2014年3月3日 11時0分

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カフェでコーヒーメニューを選ぶとき、「『カフェオレ』と『カフェラテ』ってどう違うの?」と思ったことはありませんか? そのほか、コーヒーメニューには「エスプレッソ」「カプチーノ」「マキアート」などいろいろあって、実はよくわからない…という人も多いのでは? そこで、『みんなのコーヒーブック with bread』に携わった編集者の眞鍋知子さんに、それぞれの違いを教えていただきました。

 まず、一般的なコーヒーメニューは、ペーパーフィルターなどでゆっくりいれたドリップ式のコーヒーか、コーヒー豆に圧力をかけて一気に抽出するエスプレッソ式でいれたエスプレッソのどちらかがベースになっているそう。

 ドリップしたコーヒーに温めたミルクを加えたものが「カフェオレ」で、「カフェラテ」はエスプレッソに蒸気で温めたスチームドミルクを加えたもの。ベースとミルクの温め方が違うというわけです。

「カプチーノ」と「マキアート」はベースがどちらもエスプレッソですが、「カプチーノ」はスチームドミルクに、蒸気で温めて泡状にしたふわふわのフォームドミルクを入れます。「マキアート」には泡状のフォームドミルクを使うので、ほろ苦いエスプレッソの風味がより楽しめます。また、エスプレッソにスチームドミルクまたはフォームドミルクと、チョコレートシロップを加えると「カフェモカ」になります。

 最近、見かける機会が増えてきた「デカフェ」は、カフェインを90%以上除去したカフェインレスのコーヒーです。ちなみに、コーヒーとエスプレッソでは、コクと苦味のあるエスプレッソのほうがカフェインの多いイメージがありますが、カフェインの量は深煎りするほど少なくなっていくので、コーヒーよりもエスプレッソのほうがカフェインの量は少ないそう。

 カフェでコーヒーメニューをオーダーするときは、こうした違いを思い出してくださいね。

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