たっぷりの「泡」が美肌への近道? 泡洗顔が脳に与える影響

Daily Beauty Navi / 2014年3月10日 11時0分

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スキンケアの基本は何だと思いますか? 「最初につける化粧水」という答えはとても惜しいですが、違います。実は「洗顔」なんです。水分や栄養も荒れた土地にあげても十分に吸収してくれません。それと同じで、お肌もきれいにベースを整えてからでないと、化粧水、乳液などの効果をきちんと得られないのですね。

 洗顔は「泡」を使って行うのがおすすめ。プッシュすれば泡状になって出てくるタイプの洗顔料もありますが、できれば自分の手でふわふわの泡をつくってみたいもの。なぜなら、たっぷりの泡が幸せをもたらしてくれるからです。

 資生堂が光トポグラフィーという装置を使って、豊かな泡と少ない泡をそれぞれ女性に触ってもらい脳の血流を測定したところ、明らかな違いが現れたそうです。たっぷりの泡を目で見て、その心地よい感触を肌で感じることで、視覚や触角が刺激され、洗顔そのものを楽しむ気持ちが生まれるとか。これによってリフレッシュ効果やリラックス効果も期待できるのです。

 では、どんな泡が“よい泡”と言えるのでしょうか。資生堂化粧品開発センターの安達謙太郎さんが言うのは、4つの特徴をもった泡のことです。

(1)たっぷりの量の泡
1日活動した後の顔には、皮脂や汗、ほこりといったさまざまな種類の汚れが付着しています。それらの汚れを十分に包みこむたっぷりな泡を泡立てて。

(2)きめ細かい泡
きめが細かい泡は表面積が大きく、汚れを吸着する力がアップ。逆に大きな泡だと肌に触れる面が小さいうえ、つぶれやすくなります。

(3)弾力ありつぶれにくい泡
つぶれにくい泡をつくれば、洗顔時に肌の負担となる摩擦をより軽くすることができるから。肌の上で泡を転がすようなイメージで洗顔しましょう。

(4)すすぎやすい泡
すすぎ残しは肌にとって刺激になることも。きちんとした泡立てられた泡はすすぎやすい泡でもあります。

 疲れて帰った後も幸せな気分で洗顔を。面倒だと思わずに、毎日ふわふわの泡で顔を洗って、洗顔タイムをリフレッシュ&リラックスタイムにしてくださいね。

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