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冬こそサングラスで瞳を守ろう!

美容最新ニュース / 2016年11月18日 19時0分

眼鏡感覚のサングラス株式会社SUPLUSが限りなく透明に近い新レンズで瞳を守るサングラス『アイブレラ クリアナチュラル』の新色『フォレストモカ』を2016年11月17日に発売した。

『アイブレラ クリアナチュラル』は、紫外線とブルー光線をカットするサングラス「eyebrella(アイブレラ)」の最新モデルだ。紫外線を99%カットするだけでなく、目の奥の網膜まで届くブルー光線からもしっかり目を守ってくれる。

ほぼ透明なレンズ色にも関わらずまぶしさを抑える画期的なレンズは、夜間や室内で着用しても、眼鏡をかけている感覚で過ごすことができる。

柔軟性の高い欧米の高級ラインサングラスにも使用される「ソフトフィットスプリング」が採用されており、重さを感じない快適なかけ心地となっている。普段使いには重要なポイントとなる汚れがつきにくい超撥水仕様。

冬もサングラスが必要な理由サングラスをかける季節は夏のイメージが強いが、冬にかけることに意味はあるのだろうか。冬の太陽は高度が低く太陽光がダイレクトに目に入ってきてしまう。

さらに冬場は乾燥する時期でもあり、本来潤っている瞳も例外ではない。瞳の乾燥は目の疲れの原因となる。乾燥する時期ということは空気中の湿度が低く、湿気による日光の遮りも少ないため冬の日差しはまぶしく感じることが多い。

曇っていても80%の紫外線が降り注いでいる。しかも曇り空の紫外線には肌の奥の真皮まで届くUVAが多く含まれているため、瞳もゆっくりではあるがダメージを受け続けることになる。

雪の場合は95%も紫外線を反射するため、紫外線の量が倍増することになる。実は冬にこそサングラスを必要としているのだ。

日本人はサングラスをかけることに対して気恥ずかしさを持つ人が多く、紫外線による日本人の目の病気は近年増加傾向にあるという。冬にサングラスをかけることが目の病気の予防にも繋がる。

おしゃれなデザイン『アイブレラ クリアナチュラル』は、スクエアシェイプを日本人の骨格に合わせてアレンジ。顔の面積に対し、フレーム面積を大きくとり、フレームを細くしながらも、サイドにボリュームを持たせるなど、ミリ単位にこだわり設計されている。

そのため小顔効果が高く、フェイスラインをスッキリ細く魅せ誰にでも似合うデザインに仕上がっている。さらに特殊技術の金属コーティングが光を反射することで、目元のシミやシワ、クマをカバーし美しく見せてくれる嬉しい効果も。

新色『フォレストモカ』は、秋冬の洋服にスタイリングしやすいダークブラウン、柔らかなグリーンブロック生地を貼り合わせたおしゃれなカラーリング。冬の紫外線からしっかりと目を守り、落ち着いた知的な印象を与えることができるサングラスである。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社SUPLUS プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/113149

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