関節の可動域を広げる？！新感覚メソッド「ジョイントケア」で、筋肉もリンパも血管も！

凝り固まったカラダをリフレッシュ！東京都中央区の予防医学健康美協会は、新感覚メソッド「ジョイントケア」を発表した。

関節の可動域を広げることにより、カラダの凝り固まった部分を和らげるメソッドで、同協会が、総合格闘家の平直行氏と共同開発したもの。平直行氏は、漫画『グラップラー刃牙』のモデルとしても有名だ。

「ジョイントケア」の特徴ジョイントケアは、負荷のかけ方を知り、ポイントを学ぶだけで誰にでも簡単におこなうことができる。

関節の稼働域を広げることにより、筋肉や血管、リンパなどが連動して収縮するため、血流やリンパの流れを促進し、腰痛や肩こり、むくみ、冷えなども改善される。

長時間の座り仕事や、運動不足などでカラダが凝り固まってしまった人におすすめだ。現代女性の悩みを一気に解決できるメソッドと言えるだろう。

全国展開をジョイントケアは、2016年7月より一部地域にて試験的に実施され、2016年11月5日より、東京・千葉・大阪を皮切りに全国展開をスタートさせている。

誰にでもできるメソッドなため、ヨガや運動教室、エステ、学校、介護施設などさまざまなシーンでの展開が可能と考えられる。同協会では、全国各地で、体験会や教室を開き、普及活動をおこなっていきたい考えだ。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※新感覚メソッド『ジョイントケア～めざめよカラダ!!～』を全国展開スタート
http://www.dreamnews.jp/press/0000142364/