”乾燥くすみ”に悩む現代女性へ。うるおい肌を守るカネボウ『DEW ブライトニング美白』ライン新発売
美容最新ニュース / 2019年3月8日 12時30分
カネボウ化粧品による美滴エイジングケア(※)シリーズの『DEW』より、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐとともに、うるおって透明感のある明るいハリ密肌へ導く「ブライトニング美白」ラインが登場。ブライトニング美白化粧水「ブライトニン グローション」、ブライトニング美白乳液「ブライトニングエマルジョン」、ブライトニング美白クリーム「ブライトニングクリーム」を、3月16日(土)より販売を開始する。
これに先立ち、同社は20代~40代の働く女性300人を対象に、気候・環境の変化と肌に関する調査を実施した。
(※年齢に応じたうるおい、ハリのお手入れのこと)
働く女性たちの約半数が「ほぼ一年中」エアコン漬け同調査によると、働く女性のほぼ9割が、気候・環境の変化は“肌に影響する”と考えており、約半数が「ほぼ一年中エアコンを使用」(47.3%)していると回答。約7割が「エアコンの使用時間が長くなった」(73.3%)と答えている。
さらに、エアコンを長時間使用することで8割の働く女性が「肌が乾燥している」(80.3%)と実感。「鏡に映った自分を見て、顔色がさえないと感じることがある」(76.3%)「夕方になると疲れて見える」(72.6%)など、乾燥に悩む女性ほど、顔の印象に関する悩みを実感していることが分かった。
専門家が語る気候・環境変化と「乾燥くすみ(※)」対策気象予報士で美容ライターの大貫未記さんによると、肌が乾燥すると、角層の水分量の低下、キメの乱れ、角層の重層化によって肌の明度が下がり、くすんで見えてしまうそう。
また大貫さんは本調査結果を受けて、「しっかりとうるおいを与え、乾燥によるくすみにアプローチして、顔全体の印象を明るくしましょう」とコメントしている。
(※乾燥によるくすみのこと)
DEWの「ブライトニング美白」ライン近年の気候・環境の変化に着目し、誕生したのがDEWの「ブライトニング美白」ラインだ。長年のヒアルロン酸研究(※)と心地よさを追求した五感設計はそのままに、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐとともに、乾燥によってくすんで見える肌にうるおいを与え、透明感のある明るさとハリで肌全体を満たしてくれる。
(※ヒアルロン酸研究から生まれた保湿成分)
3月5日(火)からは、ブランドサイトにて抽選で15,000名様に「ブライトニング美白7日間体験セット」をプレゼントするキャンペーンを実施している。
新製品をいち早く試せるチャンスなので、乾燥くすみが気になる方はぜひ応募してみてほしい。
【参考】
※カネボウ化粧品「DEW」
https://www.kanebo-cosmetics.jp/dew/
この記事に関連するニュース
-
透明感の循環*¹をつくる。新たにナイアシンアミド*²と2種のビタミンC*³を配合。毛穴レベルから明るい*⁴、透明感のある“白玉美肌”に。
PR TIMES / 2024年12月25日 15時15分
-
40・50代の手が絹のようになめらかに!今こそ使いたいハンドクリーム3つ
つやプラ / 2024年12月25日 12時0分
-
ドクターリセラ初のセルフケアブランドdeep2031から、医薬部外品シートマスク「ブライトニングマスク」が、1/16(木)13時より新発売!
PR TIMES / 2024年12月23日 13時45分
-
美的GRAND「2024年★︎年間エイジレス・ベスコス」(小学館)にてエスト最高峰 エイジングケア※1ラインのローション「エストG.P. セラムイン ローション」が化粧水部門1位を受賞
PR TIMES / 2024年12月12日 11時45分
-
ふきとり化粧水「ネイチャーコンク」リニューアル発売
PR TIMES / 2024年12月6日 17時45分
ランキング
-
1めちゃ遅い…「ノロノロ運転」は違反? 「10キロおじさん」が過去に話題! 知らないうちに「逆あおり運転」となる条件とは?
くるまのニュース / 2025年1月2日 17時10分
-
2電気・ガスなし築73年「廃団地」が満室の不思議 廃団地を90万円で購入して貸し出したら…
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
-
32025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
くるまのニュース / 2025年1月2日 19時10分
-
4ホンダ「プレリュード」復活にかかる3つの期待 電動化時代へのキープレイヤーになる可能性
東洋経済オンライン / 2025年1月2日 8時0分
-
5ダイハツの「斬新軽トラ」が凄かった! 超“カクカク”デザイン×「シンプル内装」がイイ! 「画期的荷台」で栽培もできる「Uniform」は“未来の商用車”の姿なのか
くるまのニュース / 2024年12月30日 6時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください