苦しくない！“50秒”の動作だけで美ボディが手に入るメソッドとは？

理想ボディは「おもち」になることパーソナルトレーニングジムを運営するY'S BODY FACTORYの代表である日高靖夫氏の著書、『タテ伸びモーションでマイナス10才愛され美ボディメイク』が3月25日に発売された。

運動はしたくないけれど理想のボディを手に入れたい女性向けのメソッドで、日本人に最適なトレーニング方法として独自開発した「おもち理論」によるボディメイクのハウトゥー本である。

縦に伸びれば苦しまずに美ボディになれる日高氏は2018年ミスユニバース鹿児島のボディメイクトレーナーを務めるなど、日本人の性格や感性に合わせたトレーニング方法で支持を得ており、独自の「おもち理論」によるボディメイクが注目されている。

つらくて苦しい腹筋などのトレーニングを排し、心地よく体を動かすことによって、心身を穏やかに保ちながら、しなやかで細い筋肉・くびれたウエスト・曲線美を備えた「美しい体」へと導く。

「おもち理論」は、もちのように体を縦に伸ばすだけでウエストがくびれる「タテ伸びモーション」を、「立つ」「座る」「拾う」といった日常動作に取り入れるだけのシンプルなメソッド。

一度の動作に必要な時間はわずか50秒。運動が苦手という人でも簡単に始められ、高齢になっても続けることができる。

美しいボディシルエットを手に入れたい女性は、苦しまずにできるおもち理論を試してみてはいかがだろうか。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※株式会社 Y'S BODY FACTORYのプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/221390

※株式会社 Y'S BODY FACTORYのホームページ
http://ysbodyfactory.com/