赤坂に酒粕専門発酵カフェスタンドHacco to go!登場
美容最新ニュース / 2019年7月3日 12時15分
昔ながらの酒粕を現代風にアレンジ新潟から生まれた酒粕専門発酵カフェスタンドHacco to go!が7月1日、東京・赤坂のdashi+店頭に登場する。
Hacco to go!とは、酒どころとして知られる新潟にある90近くの酒蔵から出る酒粕に、新しい価値を生み出したいとの思いから生まれたブランドである。
健康面や美容面で評価されている酒粕を、現代人のライフスタイルにマッチする形に変えて提供することで、酒粕をはじめとする日本酒や米と発酵について、多くの人に知ってもらいとの願いをこめて商品開発を行っている。
また、Hacco to go! には、「発酵を持ち帰ろう」という意味があり、重々しい食材ではなく、気軽に楽しめるメニューとして、酒粕が広がってほしいという願いが込められている。
シェイクやジェラード、スイーツ、カクテルなどを用意dashi+にて販売されるのは、新潟産の酒粕をふんだんに使った、テイクアウトメニュー。
乳酸菌発酵させた酒粕がベースのHacco シェイクや、Hacco ジェラートをはじめ、酒粕入りの焼き菓子やケーキなどのスイーツ、Hacco カクテルなどユニークでおしゃれな商品が勢ぞろいした。
カラダが喜ぶおいしいドリンクやスイーツ。夏の暑さに負けない美しさを保つためにも、試してみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社FARM8のプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/223735
※Hacco to go!のホームページ
http://farm8.jp/hacco-to-go/
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