体と心にアプローチ ポジティブウォーキングで人生を楽しく
美容最新ニュース / 2023年1月12日 10時45分
人生が「楽しい!」であふれだす歩き方12月20日、ポジティブウォーキング開発者で、ウォーキングアーティスト、ウォーキングインストラクターの奥田詠子氏による新刊『人生が「楽しい!」であふれだす ポジティブウォーキング!!』が発売された。
1962年生まれの同氏は現在60歳。オーガニックサロン&ウォーキングスタジオ「ecole(エコル)」の運営などを行う「E BENE-GLOBAL(イ・ベーネ グローバル)」株式会社の代表取締役でもある。新刊はA5判の単行本で128ページ、定価は1,540円(税込)、出版社はKADOKAWAとなっている。
どうしたらそんな60歳になれるの?歩くという動作は日常生活の中で当たり前のものであるが、もしも、自分の脚で歩けなくなったとすれば、気分は落ち込んでしまうことだろう。また、姿勢が悪化し、筋肉が衰えることになるはずだ。心と体は密接に繋がっているのである。
多くの人が歳を重ねるごとに体力や気力の衰えを実感し、体調面や精神面での不安要素は増えるばかり。奥田詠子氏は筋肉を鍛えると同時に心を育てていくことが重要だと考え、ポジティブウォーキングを考案している。
新刊では、体と心の両方にアプローチする正しい歩き方を紹介。著者自身も「自分が変わったと実感したのは、58歳から」だと語るポジティブウォーキングがわかりやすく解説されている。
(画像はAmazon.co.jpより)
【参考】
※「人生が「楽しい!」であふれだす ポジティブウォーキング!!」 奥田 詠子【生活・実用書】 - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322207001375/
この記事に関連するニュース
-
〈65歳の平均は約50秒〉片足立ちができないなら、疑うべきサルコペニア肥満、認知症…体の老化状況を把握する、診断の仕方
集英社オンライン / 2024年7月14日 10時0分
-
「2000歩で寝たきり」「5000歩で心疾患や脳卒中」最新研究で判明した病気を予防する歩数の目安。しかし、12000歩は…
集英社オンライン / 2024年7月13日 10時0分
-
究極ズボラ陰キャOLが一転「ジムを出るときは景色が違って見える」と断言できるようになったワケ【鬼軍曹ゆか様#02】
OTONA SALONE / 2024年7月12日 19時0分
-
高齢者が開発したレンチン「快足インソール」 快適に歩きたいシニアから予約殺到!7月1日に販売開始
@Press / 2024年7月10日 11時15分
-
姿勢筋で史上最高の自分へ。 今日から始める美姿勢人生
PR TIMES / 2024年7月1日 15時15分
ランキング
-
1大谷翔平&真美子さんのレッドカーペット中継に… 人気アイドルが「思いっきり映ってる」と話題
Sirabee / 2024年7月18日 15時40分
-
2毎日テレビをつけっぱなしで寝る夫。年間どれだけ電気代を損している?
ファイナンシャルフィールド / 2024年7月18日 8時50分
-
3義母と元夫は減塩生活中!? 嫁に去られた親子の今…【お義母さん! 味が濃すぎです Vol.48】
Woman.excite / 2024年7月15日 21時0分
-
4がんや早死にのリスクを高めるだけ…和田秀樹が「女性は絶対に飲んではいけない」と話す危険な薬の名前
プレジデントオンライン / 2024年7月19日 10時15分
-
5「縁起の良い数字」のナンバープレートとは? “13種類”の人気番号ってなに? 「358」の気になる意味は?
くるまのニュース / 2024年7月19日 21時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)