人気管理栄養士の新刊 10歳若返る体になるすごい方法
美容最新ニュース / 2024年7月16日 10時15分
のべ1万人の栄養指導に携わってきた菊池真由子氏7月3日、食事による体の内側からのケアで若返ろうという新刊『1週間で勝手に-10歳若返る体になるすごい方法』が日本文芸社より発売された。A5判、128ページ、定価は990円(税込)となっている。
著者は管理栄養士で健康運動指導士、日本臨床栄養協会認定のNR・サプリメントアドバイザーの菊池真由子氏で、既刊の著作には『食べても太らないのは、どっち?』(三笠書房)、『まんがでわかる! 食べても食べても太らない法』(三笠書房)などがある。
まずは最強の「若返り朝食」から実際の年齢を若返らせることは不可能だが、体は何歳からでも若返る。見た目年齢で老けて見えてしまうのは、太りすぎていたり、やせすぎていたり、肌、髪、爪のツヤがない、いつも体調が悪いといった人である。
これまで菊池真由子氏は、やせたい、きれいになりたいなどの願望を叶えるべく、指導を行ってきたが、「若返り」がメインテーマの新刊では、まず1週間で体を若返りモードにする「若返り朝食」からスタートすることになる。
さらに、濃い緑茶を飲む、脂肪が燃えるしょうがオイルを作るといった方法により、若返りスイッチをオンにしていく。また、ルールさえ守れば、カップラーメンもファストフードも問題ない。そのほか、「つまみは焼き魚がやせる」「ミニトマトを5つ食べると肌がたちまち若返る」などのアドバイスが掲載されている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:報道用資料
この記事に関連するニュース
-
予約開始早々Amazon1位(*)! やせたら、人生が動き出した! 新刊『食べるほど人生が変わるずぼらダイエット』発売
PR TIMES / 2024年11月20日 13時15分
-
肝臓から脂肪を落とす「朝のみそ汁」有効な摂り方 医師が解説「やせない人は肝機能に問題あり」
東洋経済オンライン / 2024年11月16日 8時30分
-
1年で13kg痩せた管理栄養士が教える、「ランチを食べすぎた夜」の健康的な“コンビニ飯”の選び方
日刊SPA! / 2024年11月12日 15時53分
-
食事管理アプリ「あすけん」のダイエットレシピ本 発売日決定
美容最新ニュース / 2024年11月12日 10時15分
-
管理栄養士の「3つの“食ルール”」で10歳若返り! 髪・肌・体形の老化を抑制
週刊女性PRIME / 2024年11月10日 7時0分
ランキング
-
1コンビニ大手3社の「肉まん」「高級豚まん」を実食。この冬に食べるべき“コスパ圧倒的”の肉まんは
日刊SPA! / 2024年11月24日 15時52分
-
2品川イオンスタイル「最強フードコート」の実態 太っ腹にも程がある?自由すぎる食のスポットだ
東洋経済オンライン / 2024年11月24日 12時0分
-
3とんでもない通帳残高に妻、絶句。家族のために生きてきた65歳元会社員が老後破産まっしぐら…遅くに授かった「ひとり娘」溺愛の果て
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月21日 8時45分
-
4煙草を「のむ」ってわかりますか?古い注意書から気付かされた日本語の変化
よろず~ニュース / 2024年11月24日 12時10分
-
5小泉孝太郎がやっている「納豆の最高においしい食べ方」 タレ半分、“あるもの”をたっぷり
Sirabee / 2024年11月22日 16時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください