『THE PROTEIN』から2つの強刺激フレーバーが誕生

今までにない刺激的なフレーバー化粧品・医薬部外品・健康食品等の製造販売事業を展開する武内製薬株式会社は、プロテインブランドの「THE PROTEIN」（通称 ザプロ）から、『THE PROTEIN 甘すぎるチョコ風味』『THE PROTEIN 酸っぱすぎるレモン風味』を発売した。販売価格は、1袋420g（12食分）で、2,980円（税込み）。

「THE PROTEIN」は、企画から原料調達・処方・製造・販売までを一貫して自社で行っており、商品原価以外の費用を削減しながら、 リーズナブルな商品を提供している。

これまでのフレーバーでは物足りない人に「THE PROTEIN」では、“毎日飲みたくなるプロテイン”をめざして、さっぱりした飲み心地のプロテインを展開してきた。今回、商品開発チームの“プロテインの味の限界を知りたい”という疑問から、「酸っぱすぎる・甘すぎる」をテーマとして、極限のフレーバーを追い求めて開発し、刺激強めな味が誕生した。

『甘すぎるチョコ風味』は、舌の上でとろけるような甘さが広がる、デザート感覚で楽しめるプロテイン。チョコレートの風味を最大限に引き出し、濃厚でリッチな味わいを追求した。1食あたりのたんぱく質は、20.5g、約131kcal。

『酸っぱすぎるレモン風味』は、レモンをかじったようなフレッシュな香りと酸味がギュッと凝縮されており、ひと口で思わず顔をしかめるほどの強烈な酸っぱさとなっている。1食あたりのたんぱく質は、20.1g、約141kcal。

2製品ともに、たんぱく質含有量が高く、トレーニング後の回復をしっかりサポート。満腹感を持続させてくれるため、食事制限時の空腹感を抑えられる。1食分で3g以下の低脂質なので、罪悪感なく、美味しく摂取できる。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース