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歯科医との共同開発で誕生した歯みがきと洗口液「オラコンティCL」11月に新発売!

美容最新ニュース / 2014年10月27日 18時0分

ナガセが提案する新発想ハミガキと洗口液で口内環境をトータルサポート長瀬産業株式会社の100%子会社、株式会社ナガセ ビューティケァから2014年11月1日、“プラークコントロール・うるおい・口内環境”の3つをサポートする新発想の歯みがきと洗口液「ナガセ オラコンティCL」が発売される。

歯科医師の本田俊一先生との共同開発で誕生した「ナガセ オラコンティ CL」は唾液の働きに着目し、“プラークコントロール・うるおい・口内環境”の3つをサポートするナガセこだわりの成分が配合された商品だ。

プラークコントロールのサポートには、ラクトフェリンをはじめ、ナガセグループの独自原料「藍ルーロス」と「オウゴンエキス」を配合。

うるおいを積極的にケアするのはトレハロース、口内環境のサポートには、「アルギニン」「グリシン」「セリン」「プロリン」「トリプトファン」の5種類のアミノ酸が配合されている。

また、ナガセ ビューティケァは、「ハーブサイエンス&テクノロジー」を指針とし、自然素材を徹底的に研究している。そこで、矯味剤として、ローズマリーエキス、タイムエキス、セージエキスなどのハーブエキスを配合しているのも興味深い。

(画像はプレスリリースより)

環境を整える習慣作りを!口内環境の変化は日中の他、だ液の分泌が減る睡眠中にも起き、口内の雑菌が最も繁殖することが分かっている。

歯科医師の本田俊一先生は、加齢や生活習慣、忙しさといった要因に加え、「食事直後の歯磨きや過度なうがいなど、“間違った歯みがき習慣”が、口内トラブルの要因の1つである」と指摘している。

ナガセでは、起きた直後と就寝前の2回の歯磨きと、昼食後や口の中をスッキリさせたいと感じる時に、口の中を潤し、口内環境をサポートするオーラルリンス(洗口液)での歯みがき習慣を提案。

歯磨きと洗口液のW使いでスッキリ美しい口内環境を実現することができそうだ。

唾液の豆知識・その大切な役割とは唾液の働きは非常に重要なもの。口の中の食べ物カスを洗い流してくれたり、虫歯菌や歯周病菌の増加を防いでくれたり。なくてはならない役割を担っているのだ。

夜寝ている間は唾液の分泌量が減り、朝起きた時に口内の雑菌の数は大増殖。その数は人の糞便と同じくらいと言われている。

唾液が少ないドライマウスの人は、飲食・喫煙後に口の中を酸性から中性に戻せなくなってしまう。その結果、雑菌が増殖してしまうといわれている。

そんな唾液の働きに着目した「ナガセ オラコンティCL」には大いに期待ができそうだ。

<商品詳細>

<歯みがき>
商品名:ナガセ オラコンティCL 1 (歯みがき)
内容量:100g
価格:1,543円(8%税込)

<洗口液>
商品名:ナガセ オラコンティ CL 2(洗口液)
内容量:450mL
価格:1,543円(8%税込)




【参考】
・PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000000598.html

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