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紫外線だけじゃない!夏に髪が傷む原因は

美容最新ニュース / 2015年6月16日 11時0分

夏に髪が傷むのは紫外線は髪の天敵。5月から8月にかけて特に強くなる紫外線は、キューティクルをはがれやすくし、髪のパサつき・ゴワつき・切れ毛・枝毛を引き起こす。紫外線は窓ガラスも通すため、しっかりとしたダメージ対策が必要だ。

湿度と乾燥もしかし、夏場に髪にダメージを与えるのは、紫外線だけではない。高温多湿の日本では、湿度の高さと、そして室内でのエアコンなどによる乾燥。これも大きなダメージの原因となるのだ。

湿度が高い場合には、髪が余分な水分を吸ってしまい、髪が広がりやすく。そしてエアコンによる乾燥が激しい室内では、髪のうるおいが失われ、パサついた髪になってしまうのだ。

湿度の差が激しい夏には、オイルトリートメントによる髪のコーティングが最適。十分な湿気対策で髪を守ろう。

「ラックス」のオイルと美容スタイリングユニリーバ・ジャパンが展開中の「ラックス」の美容スタイリングは、UVカット成分を配合しているため、紫外線ケアもできる。スタイリングと紫外線ケアが同時にできる夏向けのアイテムだ。

また「ラックス スーパーリッチシャイン モイスチャー リッチ保湿オイル」はべたつかず、コーティングと保湿をおこなうアイテムだ。

「ラックス スーパーリッチシャイン ダメージリペア リッチ補修オイル」はオイルで髪を守りながら、傷んだ髪も補修する。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
・湿気対策と紫外線によるダメージ対策で髪をケア!
ラックスのオイルと美容液スタイリングでいつでもケア
http://www.news2u.net/releases/136518

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