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見られたいのは「マイナス5~10歳」!たるみ、ほうれい線が悩み

美容最新ニュース / 2015年11月29日 18時0分

エイジングケアに関する調査スキンケアをする上で大きな問題のひとつが、エイジングサインだ。11月25日、ディープインパクトは、同社が運営するWEBサイト「ナールスエイジングケアアカデミー」において、エイジングケアに関する調査を実施したと発表した。

調査対象の女性は20代~70代と幅広い年齢層で、全世代の95.7%が実年齢よりも若く見られたいと考えていたことがわかった。

1位「たるみ」、2位「ほうれい線」全世代を通じて、エイジングによる悩みを尋ねたところ、1位「たるみ」、2位「ほうれい線」、同率3位で「毛穴」、「しみ」が選ばれた。

エイジングサインを気にする女性は多く、自己判断による肌年齢は、14.8%が「マイナス5歳以上」、20.6%が「マイナス1~4歳」と回答。実年齢以下と感じている人は35.4%だった。

見られたいのは「マイナス5~10歳」見られたい肌年齢については、1位「マイナス5~10歳」、2位「マイナス10歳以上」が8割以上を占め、若く見られたい願望が強いことが判明。

人気のエイジングケア方法は、「エイジングケア化粧品」を使っている人が最も多く、「サプリメントの服用」、「エステに通う」が続いた。

また、91.8%の人がエイジングケアの知識不足を感じており、どのようにケアしたらよいかわからず不安を抱えていた。同調査では、皮膚のしくみや老化の原因を理解し、その上で正しいエイジングケアを行うことが大切だとアドバイスしている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
・ディープインパクト プレスリリース(@Press!)
https://www.atpress.ne.jp/news/82399

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