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アラフォー女性の92%が同級生女性の肌を見て「ドキッ」!?

美容最新ニュース / 2016年2月22日 20時15分

最先端技術により目もと・口もとに直接ヒアルロン酸を注入する美容液マスク「IC.U HA マイクロパッチ」を発売中の株式会社ドクターフィル コスメティクスでは、エイジングケアに月に1万円以上かけている38歳から49歳のアラフォー女性103 名を対象に、「アラフォー女性のエイジングケア」に関する意識・実態調査および「IC.U HA マイクロパッチ」試用調査を実施しました。

調査の結果、多くのアラフォー女性たちが「昔と現在との肌イメージの落差」を感じている実態や、「エイジングケア」に対する課題意識が明らかになりました。

92%が同級生の顔を見て肌ギャップを実感今回の調査では、同窓会に参加した時に他の女性に対して“肌ギャップ”(過去の若々しかった肌のイメージと年齢を重ねた現在の肌との落差)を感じるかをリサーチ。すると92%が、同級生の顔を見て肌ギャップを実感しているという驚きの結果になりました。

肌ギャップを感じたポイントとしては「肌のハリ」(68%)「ほうれい線」(64%)「目尻の小じわ」(57%)が上位に。具体的には「色白でツルツルの肌だった友人ほど、肌がくすみ目もとのしわやくすみが特に目立って見えた」(38歳)「目が大きくて美人だった人の目の下がすごくたるんでいて驚いた」(42 歳)などの声があがりました。

そしてそんな状況の中で、「自分も老けて見られているのでは」と不安を感じるアラフォー女性も少なくないようです。


自分のエイジングケアが十分だと感じている女性は26%さらに、アラフォー女性たちが肌ギャップに対してどのような「エイジングケア」を行っているのかを調査しました。

実際に現在利用している・または利用した経験があるエイジングケアアイテムは「美容液」(99%)「クリーム」(87%)「化粧水」(83%)など、肌全体をケアする定番アイテムが上位に。

ところが自身の顔で特に肌ギャップが気になっている部位を調査すると、「肌全体のハリ」(84%)に次いで、「ほうれい線」(83%)「目尻の小じわ」(76%)などのピンポイントゾーンが気になる女性が多いようです。気になってはいるものの、実際にピンポイントケアまで手が回っていない現状がうかがえます。

実際にアラフォー女性たちに現状行っている「エイジングケア」に対する満足度をたずねると、自分のエイジングケアが十分だと感じている女性はわずか26%となりました。


約9割の女性が満足した「IC.U HA マイクロパッチ」そんなアラフォー女性たちの強い味方となってくれるのが、ドクターズコスメならではの最先端技術を駆使して、目もとや口もとを集中ケアする美容液マスク「IC.U HA マイクロパッチ」。

最先端技術である「マイクロニードル技術」によって針状にしたヒアルロン酸を1シートに1300本並べることで、より効率的に肌にヒアルロン酸を浸透させるという画期的アイテムです。しかも肌の負担を考慮し、無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリーなど、7フリー処方で仕上げました。「IC.U HA マイクロパッチ」をひと晩使用してもらった後に翌日の使用感をたずねたところ、約9割の女性が「良かった」(86%)と回答しています。

久々に友人と会う同窓会や週末のスペシャルケアに、ぜひ活用してみましょう!

【参考】
IC.U HA マイクロパッチ
https://www.phil-inc.com/product/essence/icu_ha_micro_patch.html

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