飲む直前に作るから高濃度！できたての水素水を飲めるシリーズ

フレッシュな水素水と、飲みやすい青汁水素水株式会社ドウシシャは、を2016年5月31日、飲む直前に作る「水素水シリーズ」の販売を開始する。特許を取得した特殊なキャップを採用したボトルで、「飲みやすい！青汁x水素」と「つくりたてだからおいしい水素水」の2種類だ。

「水素水シリーズ」の特徴水素は、非常に小さい原子のため、通常の容器では保存が難しいという課題がある。そこで、同社では、水素パウダーを充填したキャップを使用し、飲む直前に水素水を作ることができる商品を開発した。

キャップを開けることにより、パウダーが水中に落下し、水素が発生する仕組みだ。簡単に新鮮で高濃度の水素水を楽しむことができる。

山形の天然水使用している水は、山形県の鳥海山の天然水。まろやかな軟水だ。サイズは、190mlで飲みきりサイズ。保存料や、防腐剤、合成着色料・甘味料、香料などが使われていないのもうれしい。

青汁と水素「飲みやすい！青汁x水素」は7種類の国産原料を使用。ほうれん草・ケール・大麦若葉・ヨモギ・桑の葉・オリーブ葉・クロレラなどだ。青汁は弱酸性だが、水素水と混ぜることで弱アルカリ性になるため、飲みやすい。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※進化系水素水は、飲む直前につくる！だから高濃度！！ 特許取得キャップ採用　水素水シリーズを発売
https://www.atpress.ne.jp/news/102683