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子どもがネットゲームで「高額課金」! 「取消」ができるのはどんなとき?

弁護士ドットコムニュース / 2014年1月2日 11時55分

(b)親が情報機器の使用やゲームアイテムの購入について同意していたか否か

(c)ゲームやプラットフォーム(Apple、Google、GREE、Mobageなど)内で親の同意について確認があったか、あったとすればどのような確認方法だったか

(d)子どもの年齢

(e)ゲームやプラットフォーム内で年齢について確認があったか、あったとすればどのような確認方法だったか

(f)利用した金額

(g)アイテムを購入していた期間

(h)決済手段

(i)クレジットカード課金の場合、番号を入力したのが親か子どもか

(j)発覚のきっかけ

(k)利用日時から子どもが利用していたといえるか」

具体的には、こうした数多くのポイントを踏まえて、総合的に判断することになるようだ。

岡田弁護士は「親や消費者センターが『未成年者の利用があった』ということをゲーム会社に申し入れたところ、未成年者が利用していたとして課金が取り消された事案もあるようです。ただ、こうした判断は難しいものなので、弁護士等に相談されることを強くお勧めします」とアドバイスしていた。

(弁護士ドットコム トピックス)

【取材協力弁護士】
岡田 崇(おかだ・たかし)弁護士
大阪弁護士会・消費者保護委員会委員(平成18年・19年度副委員長)、日本弁護士連合会・消費者問題対策委員会幹事、関西大学法科大学院実務家教員(消費者取引法)
事務所名:岡田崇法律事務所
事務所URL:http://www.okadalaw.jp

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