Zeebraさん不倫で妻・中林美和さんを心配する声 離婚したら財産分与はどうなる?

弁護士ドットコムニュース / 2020年8月26日 12時41分

写真

関連画像

ラッパーのZeebraさんが妻ではない女性と不倫旅行をしていたと『週刊FLASH』(2020年9月8日号)が掲載した。Zeebraさんの妻はモデルの中林美和さんで、Zeebraさんは、すでに独立した長男を含め、4人の父でもある。

報道を受け、Zeebraさんは自身のTwitterで「この度は自分の軽率な行動により、関係者の方々やファンの皆さまにご迷惑、ご心配をお掛けしてしまった事、心からお詫び申し上げます。そして何より、自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております」と事実を認めた。

妻の中林さんは2015年に出版した著書『おんぶにだっこでフライパン! 4人育児の奮闘記』(角川書店)で、過去に一時的な別居をしたことを明かしているほか、2016年11月にはTwitterで「外面だけが良すぎて吐き気がする。」「大事な仕事の会食に子供のことお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ」などと、夫への不満を爆発させたこともあった。

最終的にはこの件では夫婦は仲直りをしたようだが、中林さんのツイートは子育て中の女性を中心に多くの共感を集めていた。

配偶者の不貞や喧嘩を乗り越える夫婦は多いとはいえ、これまでの夫の振る舞いを思えば、今回のコロナ禍における夫の自由すぎる不倫旅行で、中林さんの堪忍袋の緒が切れてもおかしくはなさそうだ。モデルだけでなく、実業家としても活躍している中林さんにとって、経済的な不安も少ないだろう。

しかしZeebraさんは人気アーティストでもある。仮に2人が離婚した場合、財産分与をめぐって争いになることも予想される。一般的に財産分与において印税はどのように評価されるのだろうか。濵門俊也弁護士に聞いた。

●「2分の1ルール」の適用がないケースも考えられる

ーー婚姻期間中に受け取った印税収入は財産分与の対象となるのでしょうか。

結論から申し上げますと、婚姻期間中に受け取った印税収入は財産分与の対象となり得ます。

「印税収入」と言われますが、そのような法律用語があるわけではなく、いわゆる通称です。著作物を複製して販売等する者(出版社、レコード会社、放送局など)が、発行部数や販売部数に応じて著作権者に支払う著作権使用料のことをさす通称です。

財産分与の対象と「なる」「ならない」の判断は、(1)原資が誰の財産であるか、(2)財産の形成に双方が寄与しているか、がポイントとなります。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング