目撃! 私の職場の働かない人たち、「1回30分のタバコ休憩」「人が来ると慌ててゲームを隠す」

弁護士ドットコムニュース / 2020年10月20日 10時21分

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あなたの周りに働かないおじさん(おばさん)はいませんかーー。弁護士ドットコムニュース編集部では、「会社で1日中、新聞を読んでいる人」や「パソコンでいつもソリティアをやっている人」など、いわゆる「働かない人」の目撃談を募集しました。

すると、堰を切ったかのように、働かない人の報告が、積年のうらみつらみとともに吐き出されてきました。すべてを取り上げられないのが残念ですが、一部を紹介します。

●年功序列の大手企業は「楽園」

【女性・20代】

契約社員として働く女性からは、ある上場企業のグループ会社が「働かない人たちの楽園」になっていると報告が寄せられた。そこにいるのは、こんな人たちだ。

「いつ見てもパズ●ラ(スマホゲーム)をしているおじさん」、「ネイルケアをしている女性たち」、「天下りみたいな感じのおじさん。仕事はあるらしいが、毎日5〜6紙の新聞を読んで帰っていく」

ネイルの女性らは「休憩中にマツエクに行ったりしているそうですが、お局なのでなにも言えません」とのこと。また、ゲームおじさんも、新聞おじさんも、エレベーターで偶然一緒にでもならない限り、挨拶をせず、完全に「空気」として扱っている。

ただし、「もし私自身の仕事に影響があった場合は、即コンプライアンス部署か上司に通報します」と女性は考えている。

そんな「楽園」にもかげりが…。

「年功序列で給料やボーナスが上がってきた人たちが多いですが、去年くらいからは40代半ばの働かない方が昇格試験(ラストチャンス)に次々と落ちる等、会社も時代にあわせてようやく腰をあげたようには感じます。新しい生活様式に対応しきれない人は厳しそうです」

●一族経営あるあるでしょうか

【女性・40代】

「さもありなん」と思ってしまうのは、創業家が力を持つある上場企業の話だ。

「職場にいます、50代手前の働かないおじさん。管理職になっていますが、上司から言われたことをそのまま下に丸投げ。下の子から出て来たものをそのまま上に提出。席にはほとんどいなくて、1日の大半を喫煙所で過ごし、携帯ゲームをしているそうです」

そんな状況を周囲は放置し、波風をたてないことが暗黙の了解となっている。なぜかというと「創業者の愛人の子なんです」。

ただ、このおじさんなりに「苦労」もあるようだ。

上長が帰るまでは絶対に帰らず、勤務時間でアピールしているという。また、休日出勤のときも、「これみよがしにあちこちにメールを送り、自分出勤してますアピールをする」と涙ぐましい。

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