新しい職場でケガをしてしまった! 「試用期間」でも「労災」は認められるのか?

弁護士ドットコムニュース / 2014年5月10日 14時30分

古川弁護士はこのように、ためらわずに労災を請求するよう勧めたうえで、次のようにアドバイスしていた。

「ただし、労災をスムーズに認定してもらうためには、メンタル疾患などのように『労災認定基準』などの正しい知識が必要となる場合が少なくありません。そのため、労災請求にあたっては、一度は労災問題にくわしい弁護士に相談されることをおすすめします」

(弁護士ドットコム トピックス)

【取材協力弁護士】
古川 拓(ふるかわ・たく)弁護士
らくさい法律事務所代表。2004年弁護士登録。京都弁護士会・過労死弁護団・ブラック企業被害対策弁護団所属。特に過労死・過労自殺・労災事故などの労災・民事賠償事件に力を入れ、全国からの相談に応じている。著書に『働く人のためのブラック企業被害対策Q&A : 知っておきたい66の法律知識」(共著)など。
事務所名:らくさい法律事務所
事務所URL:http://rakusai-law.com/

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング