うわぁ、地雷だわ…マッチングアプリで出会った「激ヤバ男性たち」
美人百花デジタル / 2021年3月14日 20時0分
![うわぁ、地雷だわ…マッチングアプリで出会った「激ヤバ男性たち」](https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/bijinhyakka/bijinhyakka_1000220_0-small.jpg)
こんばんは、恋愛心理士の美泉菜月です。
マッチングアプリでの出会いが主流になりつつある今日この頃、アプリ婚も格段に増えましたね。しかし、中にはとんでもない地雷男性もいるのだとか……。今回は、百花レディが実際にアプリで出会った、激ヤバ男性をリサーチ。こんな人、ヤバすぎる!
アプリで出会った!激ヤバ地雷男たち
(1)ステータスを盛りまくり
「年収1000万、W大卒という高学歴、そして180cmの高身長。顔も清潔感があり、がんばって食事に誘いました。けれど、実際訪れたのは、私よりも身長が低く、写真とは似ても似つかない男性。『本当のことを書くと誰も会ってくれないから』と言われましたが、さすがに詐欺りすぎ」(29歳/公務員)
マッチングアプリは、プロフィール写真や紹介文の印象で判断しがち。「誰も会ってくれない」と正直に打ち明けた勇気に免じて許してあげてほしいところ!?
(2)イケメンのママ活
「21歳の俳優並みのイケメンから猛アタックされました。33歳の私とひとまわりも違うのになぜだろうと不思議に思っていましたが、イケメンだし一度、会ってみることに。すると、財布すら出さず『月5万でどうですか?』と金額を提示され、ママ活中のメンズで衝撃」(33歳/保険管理職)
目的は、恋人作りでもなく婚活でもなくお金だった! 若すぎる男性からの猛アピールにご用心。
(3)アプリは全種類コンプリート
「スマホ画面を見せられ、10種類ほどのマッチングアプリがダウンロードされていました。そして『なかなかいい女性がいなくて。キミはこの中から選ばれた女性だよ』となぞの上から目線……キモ」(27歳/美容関連)
もはや現在、リリースされているマッチングアプリをコンプリートしているレベル。数多くのアプリでたくさんの女性を選びすぎて、感覚が麻痺してしまうことは少なくありません。
(4)母親がアプリを管理
「一番メッセージが長く続いた男性と会うことに。すると、その男性から『実は数人とやりとりをしていたけれど、母さんから会っていいと言われたのはキミだけなんだ』と誇らしげに言われました。今までのアプリ内でのメッセージも母親が管理していて、会うのも母親が審査していると知り、ドン引き」(30歳/広告代理店)
息子の恋人を母親が判断。母親の合格をもらったところで、なんらうれしくありません(笑)。
(5)仕事の営業目的
「ノリもよく話しやすい男性と会ってみることに。しかし、会った途端『お金の運用とかしている?』『保険とかちゃんと入っている?』とガッツリ営業トーク。やられました……」(28歳/IT関連)
他にも、不動産の営業やネットワークビジネスの勧誘など数多くの回答がありました。営業トークをされたら逃げるべし!
アプリ内で見極めるのは難しい!?
アプリ内でのメッセージだけではどんな男性かを見極めるのは難しく、直接会って初めて分かることが多いもの……。地雷男性と出会うリスクを少しでも減らすためにも、プロフィール文には真剣交際を求めていることをしっかりと記載しておくといいかもしれませんね。
書いたのは
![](https://i0.wp.com/bijinhyakka.com/wp-content/uploads/2020/09/1585644515677-200x300.jpeg?resize=200%2C300)
出典: 美人百花.com
美泉菜月さん
恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。
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