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「あ、やっちゃった…!」 うっかり誤爆LINEエピソード4つ【人気記事まとめ】

美人百花デジタル / 2021年6月4日 19時50分

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LINEでついついやってしまいがちな“誤爆”。送った瞬間に気づいて慌てて“送信取り消し”をしたり、他人から指摘されるまで気づかなかったりと、ケースはさまざまですが、うっかり誤爆はなるべく避けたいですよね。

今回は過去の誤爆LINE記事のなかから、人気のエピソードをまとめました。

 

うっかり誤爆LINEエピソード

(1)後輩に向かって「うっせぇわ」

「周りでAdoの『うっせぇわ』という曲が大ブーム。『う』を打つと予測変換の一番最初が『うっせぇわ』になっています。眠いとき、後輩からの業務LINEに対して、『うん』と送ったつもりが『うっせぇわ』になっていました」(30歳/IT関連)

翌朝、複数の同僚に言ったらみんな大爆笑。しかし、送られてきた後輩本人だけは笑えなかったのだとか(笑)。

(2)どこの武将?「ござる」

「上司に『資料は机にございます』と連絡をしたつもりが、眠気と闘っていたので『資料は机にござる』になっていました。しかも、他の文章も語尾が『ござる』になっていてこれは翌日笑いに変えるしかないと腹をくくりました」(29歳/保険)

遠い昔は尊敬語・丁寧語で使われていた言葉なので、ある意味間違いではない? 笑いに変えられたら愛されキャラになれそう。

(3)好きな人に「忘れたら玄関開けないから」

「休日に『家から出たくないから帰りに美人百花、買ってきて! 売り切れていたらコンビニはしごしてね。忘れたら玄関開けないから』と妹に送ったつもりが好きな人に誤爆。妹を奴隷のように扱っているのがバレて『付き合ったらこんな扱いされるのかと思ったら冷めた』とLINEが送られてきてその後ブロックされました」(30歳/事務)

ブロックという対応が、どれほどドン引きしたかを物語っていますね。そして「美人百花」は無事に手に入りましたか?

(4)好きな人に「私のペットだよ♡」

「職場の先輩に片思いしていたのですが、毎日社食で会うのでひそかに隠し撮りしていました。その後、運よく先輩のLINEをゲット! 順調にやりとりをしていたのですが、ある日ペットの写真を送ろうとしたところ、隠し撮りした写真を誤って送ってしまいました。もちろん、その誤爆事件を機にフェードアウトしましたよ、トホホ」(28歳/会社受付)

隠し撮りを本人に誤爆してしまった黒歴史。好きすぎた故の行動だったかもしれませんが、事実上のストーカー!?

 

書いたのは

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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