「奥さんと離婚する呪いをかけておく♡」黒歴史確定の誤爆LINE【人気記事まとめ】

誰しも一度は経験がある「LINEの誤爆」。彼氏に送るメッセージを家族や同僚に誤送信してしまい、冷や汗をかいた経験はありませんか？

今回は過去の誤爆LINE記事のなかから、人気のエピソードをまとめました。

 

黒歴史確定！誤爆LINEエピソード

（1）彼氏に「イケメンだったらテンション上がる♡」

「他部署から3人異動してくる日、同僚と噂話をしていて『イケメンだったらテンション上がる～♡』と送った相手が彼氏でした。全く浮気ではないのに、男好きだと思われ修羅場に！」（28歳／IT関連）

自分以外の男性にときめかれるのはいい気がしない！　浮気ではないにせよ、男好きだと誤解されてしまうのは仕方がないのかも？

（2）女友達に「遠征楽しみ」

「ゴールデンウィークに北海道へ女子旅しようという流れに。『遠征』と言うオタク語があるのですが、ついつい『遠征楽しみ～♡』と送ってしまいヒヤッと」（30歳／フリーランス）

コンサートやライブを観戦するために、遠方まで足を運ぶことを「遠征」と言います。常日頃使っているワードだからか、ついクセで送ってしまったそう……。

（3）同僚に「奥さんと離婚する呪いをかけておく♡」

「友達とLINEで恋バナをしていたつもりが、同僚に『A部長が奥さんとはやく離婚するように呪いをかけておこうっと♡』と、本音を誤爆。送信取り消しをしたのですが、ポップアップ通知で見てしまっていた同僚がそれを周りに話したようで、それ以降、大事な仕事は任されなくなりました」（29歳／IT関連）

同僚たちはもちろん、社内から白い目で見られるようになり、大事な仕事を任せてもらえないほど、評価がダダ下がりしたそうです。

（4）片思い中の男性に「Aくんって激しそうだよね～」

「友達と下ネタトークをLINEでしていたら、片思い中のAくん本人に『Aくんってエロそうだし、激しそうだよね～♡』と送ってしまいました。即、送信取り消し案件です!!」（32歳／不動産）

まさかの片思い中の男性に下ネタを誤爆してしまうとは。既読になる前に取り消しができて何より。

 

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。