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誤爆して両思いになったー♡恋の逆転ホームランLINE4つ

美人百花デジタル / 2021年9月9日 19時44分

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「この恋、ダメだったかぁ……」と諦めかけていたその時、うっかり送ってしまった誤爆LINEがきっかけで実らないと思っていた恋が急展開! 今回は、誤爆LINEによって恋愛成就した恋の逆転ホームランLINEをご紹介。

 

恋の逆転ホームランLINE4つ

(1)諦めきれない思いを誤爆

「好きな彼に告白して振られました。でも諦めきれなくて、友達に『3年も片思いしていたからなかなか切り替えられなくて……』と心の内を明かしたつもりが本人に誤爆。でも『そんなに長い間思っていてくれたんだね。簡単に断ってごめん、友達からはじめませんか?』と返事が」(26歳/美容関連)

振られたにも関わらず、誤爆によってまさかの大逆転。友達として遊ぶようになり、その半年後に見事交際がスタートしたのだそう。

(2)姉御キャラを払拭
「思いを寄せていた後輩から頼れるからと、あだ名で『姉御』と呼ばれていて脈なしでした。酔っぱらった勢いで同僚に『姉御肌じゃなくて妹キャラになりたいのに』と愚痴LINE。返信がなぜか後輩から返ってきて『甘えたいタイプなんだ?印象が変わった』とからかいの返事が。でもそれがきっかけでグッと距離が縮まって年の差カップルが誕生しました」(29歳/不動産)

年の差カップルの誕生秘話! 年下男性は、年上から甘えられたり頼られたりするとグッとくる傾向があります。

(3)自虐LINEが奇跡を起こす
「片思い中の同僚が、ロングヘアーの清楚系がタイプという情報を耳にしてしまいショック!『Aくん、ロングヘアの清楚系がタイプって私と真逆のタイプじゃん(泣)』と友人にLINEを送ったらまさかの本人に誤爆。でも『落ち着けって。それ、誰情報?』と返事が。よく聞くと、そのタイプは苦手なタイプで本当のタイプは私みたいな人だと言ってもらえて誤爆に救われました」(28歳/保険)

噂話というのは、必ずしも正しい情報がまわってくるとは限りません。今回は、苦手なタイプが好きなタイプとして広まってしまったようです。しかし、そのショックで唐突に送ったLINEが本人に誤爆されたことによって誤解が解けたどころか、両思いに。

(4)振られた彼を再度デートに誘ったら……
「遊園地のチケットを2枚用意し、勇気をもって片思いの彼を誘ったら見事に振られました。直後に親友に『Bくんに振られたよ……チケット無駄になっちゃうから一緒に行かない?』とLINEをしたつもりが、動揺していたのか本人に誤爆。でも『ごめん、チケットまで用意してくれたんだ……行こう!』とまさかの二度目でOKをもらえました。緊急事態宣言があけたら行く予定です」(27歳/IT関連)

動揺した誤爆によって彼女がチケットを準備していたことが発覚。彼女の行動力が彼の心を動かしたようです。

誤爆LINEによって恋がうまくいくことも

人間誰しも、自分に思いを寄せてくれることに嫌な気はしません。誤爆LINEによって本気度が伝わり、両思いに繋がることもあり得ますよ♡

書いたのは

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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