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「誤爆してよかったーー♡」恋がうまくいった誤爆LINE4つ【人気記事まとめ】

美人百花デジタル / 2021年9月14日 20時15分

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マイナスなイメージがある“誤爆LINE”。どうしても“失敗”をイメージしがちですが、中には誤爆したことによって恋がうまくいったケースもあるようです。今回は過去の人気記事の中から、誤爆によって救われたエピソードをまとめました。

 

誤爆によって恋がうまくいく!?

(1)諦めきれない思いを誤爆

「好きな彼に告白して振られました。でも諦めきれなくて、友達に『3年も片思いしていたからなかなか切り替えられなくて……』と心の内を明かしたつもりが本人に誤爆。でも『そんなに長い間思っていてくれたんだね。簡単に断ってごめん、友達からはじめませんか?』と返事が」(26歳/美容関連)

振られたにも関わらず、誤爆によってまさかの大逆転。友達として遊ぶようになり、その半年後に見事交際がスタートしたのだそう。

(2)振られた彼を再度デートに誘ったら……

「遊園地のチケットを2枚用意し、勇気をもって片思いの彼を誘ったら見事に振られました。直後に親友に『Bくんに振られたよ……チケット無駄になっちゃうから一緒に行かない?』とLINEをしたつもりが、動揺していたのか本人に誤爆。でも『ごめん、チケットまで用意してくれたんだ……行こう!』とまさかの二度目でOKをもらえました。緊急事態宣言があけたら行く予定です」(27歳/IT関連)

動揺した誤爆によって彼女がチケットを準備していたことが発覚。彼女の行動力が彼の心を動かしたようです。

(3)誤爆で素を知ってもらえた

「職場で『姉御』と呼ばれている私。しっかりしていてメンタルが強いというイメージで見られることが多く、男性からはまずモテません。唯一、心許せる同僚に『最近、心が疲れちゃって』とLINEをしたつもりが先輩に誤爆。『今まで抱いていたイメージと違ったわ』と返事があり、そこから好意を持たれるようになりました」(27歳/証券)

“姉御”という呼び名から、男性からは「強そうだから俺がいなくても大丈夫」と思われていたのだそう。誤爆LINEで彼女の素を知ったことで、見事ノックアウト!

(4)先輩のマンツーマン指導が実現

「女上司に『明日、プログラミング教えていただけますか?分からなくて……』とLINEを送ったつもりが、社内のグループLINEに誤爆。すぐに送信取り消しをしたのですが、グループにいた気になっていた先輩から『明日、時間あるから教えようか?』とLINEが。誤爆さまさまです~♡」(29歳/IT関連)

送信取り消しをする前にLINEを読んで、さらに個別にLINEをしてくれたなんて優しい先輩。この後、見事距離が縮まったそうです♡

書いたのは

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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