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やっちゃった…!誤爆LINEによって周囲に嫌われてしまったエピソード4つ【人気記事まとめ】

美人百花デジタル / 2021年9月16日 20時25分

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たった1つの誤爆LINEで今まで築き上げてきた信頼関係が崩れてしまうことがあります。今回は過去の人気記事の中から、誤爆によって周りからの好感度が下がったエピソードをまとめました。

 

誤爆LINEによって嫌われてしまったエピソード4つ

(1)「3大褒め文句を言っておけばいいよ」

「はじめてできた後輩をかわいがっていた私。人間関係について相談をされたので『男には、スゴイ・さすが・かっこいいの3大褒め文句を言っておけばいいよ』と送ろうとしたら、同僚に誤爆。社内でモテていたのに本性がバレました」(30歳/不動産)

男性は褒められるとうれしい生き物。しかし、それが本音ではなくただのお世辞だと分かったとたん、男性からの印象が悪くなってしまったようです。

(2)「年収で付き合っているから」
「新しい彼氏が私のタイプの顔じゃないと友達に指摘されたので『全然タイプじゃないよー!だってAくんとは年収で付き合っているから』と送ったつもりが彼氏本人に誤爆。即フラれ、年収1500万を逃しました」(30歳/会社受付)

本人、反省ゼロ(笑)。年収と付き合っていると周りに言ってしまうあたり清々しいですが、彼氏に知られたら当然の結末です。

(3)「私とA子、どっちが華があるか一目瞭然」

「昔からファンだった著名人を取材する企画があり、絶対に引き受けたいと思っていました。しかし、上司が同僚Aに仕事をお願いしていることが判明。阻止したくて『私とAさん、取材に行ったらどっちのほうが華があるか一目瞭然ですよね?』と上司にLINEをしたつもりが焦っていたため、同僚Aに誤爆。今では最悪の仲です」(26歳/出版)

取材はAさんではなく彼女が取材することが決まり、Aさんとの仲はさらに険悪に。修復までの道のりは遠そうですね。

(4)「顔が映えないからD子は抜きで!」

「アフタヌーンティー女子会で、SNS用の映え写真をたくさん撮る計画を立てました。グループに一人地味顔のD子がいるので、『顔が映えないからD子は抜きで!』と間違えてグループLINEに誤爆してしまいました。送信取り消しをしましたが、既読1になっていて不安」(26歳/インフルエンサー)

女子会に誘わない理由が顔という、失礼極まりないひと言を誤爆。既読1がD子さんでないことを祈るばかりです……。

書いたのは

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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