恐怖を覚えた!男性からの意味深LINE4つ
美人百花デジタル / 2022年10月1日 19時38分
![恐怖を覚えた!男性からの意味深LINE4つ](https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/bijinhyakka/bijinhyakka_1047396_0-small.jpg)
男性から意味深なLINEが送られてきたらコワイですよね。なかには、「これってどういう意味だろう」と考えすぎて気持ちが落ち込む女性もいるほど。今回は恐怖を覚えた!男性からの意味深LINEをリサーチ。想像すると……コワすぎる!
恐怖を覚えた!男性からの意味深LINE
(1)「僕もそこに行っていたよ」
「インスタに友だちと行ったレストランやカフェを投稿しているのですが、投稿翌日に『そこ、俺も行ってきたよ』と写真付きでLINEが。最初は『えー偶然!会えたらよかったね』とテンションが上がっていたのですが、それが3~4回続いて、『もしかして投稿後、そこに行ってる?』と恐怖に変わってきています」(29歳/IT関連)
その男性、毎日投稿をチェックしているとしか思えない!? 一歩間違えればストーカーにもなり得る行動なので今後の動きに注意して。
(2)「お前もサクラだったのかよ」
「マッチングアプリで初めて会って、想像と違った男性だったので、食事後、LINEの回数を少なくし、フェードアウトしようとしていました。すると『お前もサクラだったのかよ、食事を奢らせといて最低な女性だな』と怒りに任せたLINEが。え…お前もって?」(26歳/美容関連)
うまくマッチングしなかった女性をサクラと呼んでいるのか、本当にサクラという存在に引っかかってしまったのかは定かではありませんが、怒りに任せたLINEがどれだけ恐怖かはお察しできますね。
(3)「安心して!その元カレ、探し出すから」
「友だちの紹介で知り合ったいい感じの男性とLINEをしていたら、元カレの話に。浮気されて音信不通で別れたことを話したら『その元カレ、絶対許せないわ。安心して!絶対に探し出すから』とLINEが。え…探し出して何する気?」(28歳/不動産)
どんな手を使って探し出すのか恐怖しかありませんね。
(4)「あのことばらすよ、いいの?」
「付き合って1ヵ月の彼氏が女好きだと知ってしまった私。確かにSNSでいつも女性にDMを送っているし、別れるなら早めにと思って、別れをLINEで告げたら、『別れるならあのことバラすよ、いいの?』と。『あのことって?』と返したら『別れないなら教えてやるよ』と返ってきて。怖っ!」(30歳/フリーランス)
結局、その後ブロックして強制破局したそう。その後も何も起こらなかったようで、口だけだったのか…? 何はともあれよかったです!
意味深LINEは深く考えずにスルー!
意味深LINEほどコワイものはありませんよね。捉え方によって色々なことを想像してしまう内容である場合、深く考えずにスルーが正解。実はこうしたLINEを送ってくる男性は、深い意味を持たずに送っていることが多いのです。
書いたのは
![](https://i0.wp.com/bijinhyakka.com/wp-content/uploads/2020/09/1585644515677-200x300.jpeg?resize=200%2C300)
出典: 美人百花.com
美泉菜月さん
恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。国家資格であるキャリアコンサルタントの資格を保持。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍している。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「父も母も鬱病」担任教員に容姿や成績の悪さを揶揄され不登校の小3女子…40年後に"ワンオペ両親介護"の不遇
プレジデントオンライン / 2024年7月13日 10時15分
-
勝手に勘違いしないで! 女性が困惑した「不倫に誘われたシチュエーション」4つ
ananweb / 2024年7月9日 20時45分
-
「ツラくて振った彼氏と復縁したい…」恋愛下手な「自爆型女性」のNG思考と対処法
ananweb / 2024年7月8日 21時0分
-
安易な投稿を後悔しています… SNSで交際発表したカップルの「悲惨な末路」4つ
ananweb / 2024年6月25日 20時45分
-
後悔しかありません… 年上の既婚者男性にハマった「壮絶な不倫の末路」4つ
ananweb / 2024年6月22日 21時15分
ランキング
-
1「ユニクロ・GU・COSのTシャツ」全部買ってわかった“本当にコスパが高い傑作アイテム”
日刊SPA! / 2024年7月17日 18時37分
-
2イケアのモバイルバッテリーに“発火恐れ” 製造不良で一部自主回収…… 海外では事故も発生
ねとらぼ / 2024年7月17日 20時10分
-
3第171回芥川賞は朝比奈秋さんと松永K三蔵さんがダブル受賞
産経ニュース / 2024年7月17日 18時4分
-
4なぜ?「N-BOX」新型登場でも10%以上の販売減 好敵「スペーシア」と異なる商品力の改め方
東洋経済オンライン / 2024年7月17日 9時30分
-
5ドラマ「西園寺さん」ヒットの予感しかない3理由 「逃げ恥」「家政夫ナギサさん」に続く良作となるか
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 20時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)