最悪！お泊まり中に彼が豹変したエピソード4つ

恋人と楽しくお泊まりデート……のはずが？　今まで見たこともない姿に唖然！　今回は、お泊まり中に彼氏が豹変したエピソードをリサーチ。こんな人だったなんて……最悪！

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お泊まり中に彼が豹変したエピソード

（1）彼女がお風呂中に名探偵化

「彼氏が泊まった翌日、引き出しの中が荒らされた形跡があり、気のせいか…と思っていました。でもある日、私が予定よりも早くお風呂を出たら、彼氏が私の引き出しやバッグの中を物色していたんです。『ごめん、浮気していないか不安で』と言われましたが、恐怖です」（28歳／IT関連）

彼女がいない隙を狙って浮気調査。勝手に部屋を探られるのをよく思う人はいないですよね。

（2）優しい彼が夜中に暴言

「鼻炎もちの私は、家族に指摘されるほど毎晩いびきをかきます。花粉症の時期に彼氏の家にお泊まりをしたとき、夜中に『うっせーんだよ！』という彼氏の怒鳴り声で起きました。一瞬、ヤバッて顔をされたけれど、これが本性？」（30歳／メーカー勤務）

普段はとても優しいようで、今後、もし大きな喧嘩をしたらこんなふうに豹変するのではないかと恐怖心に変わってしまったそうです。

（3）部屋を褒めたら冷たくなった

「彼氏の部屋に初めて遊びに行った日、想像していた部屋とは違い、パステル系のインテリアが多くとても可愛くて『ラブリーな部屋だね』と褒めたんです。すると、『それ、女性を連れ込んでそうってこと？』と不機嫌に。その後も話してくれず、気難しい人と付き合うことの難しさを痛感しました」（27歳／美容関連）

今後も良かれと思って発した“褒め言葉”が地雷になる可能性大。会話に気をつかうことになって大変そう。

（4）キレイ好きではなく超潔癖だった

「キレイ好きだということは彼氏の口からも聞いていたのですが、彼氏の家に初めてお泊まりした日、玄関で『汚いから靴下を脱いで足を浴槽で洗ってから部屋に入ってきて』と言われたり、お風呂を借りたあとは『排水溝が髪の毛まみれで汚い』と言われたりと、超潔癖さんに豹変。私が汚い人間みたいに言われて傷つきました」（31歳／公務員）

外ではある程度許せても、自分のテリトリーだけは常にキレイに保ちたい潔癖さんなのかも？　ある意味、お泊まりしなければわからなかった一面です！

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん
恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。国家資格であるキャリアコンサルタントの資格を保持。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍している。