真冬のコーデ地味になってない？着るだけでパッと華やかになる「パープル」アイテム

美人百花デジタル / 2023年1月1日 20時50分

今季は黒が流行っているけど、生地が厚手かつ重ね着するとなると、コーデが暗く、重く見える危険性も。そんなときは締め色として、華やかなムードを添えてくれるパープルも鮮度高めのItカラー。沈みがちな真冬コーデがぱっと着映えます！

クリーンなオフ白にパープルカラーがよく映える♡

モノトーンでまとめがちなワンツーコーデの黒部分を、パープルに差し替えるだけでぐっとフレッシュでドラマチックな印象に。

カーディガン¥15,400/CELFORD　スカート¥5,500/クチュールブローチ(ワールドプレスインフォメーション)　バッグ¥10,230/31 Sons de mode(ヒロタ)　靴¥35,200/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

パープルビギナーにオススメなのが、シンプルシックなテーパードパンツ。黒パン感覚で取り入れるだけで上級者に。

カーディガン¥26,400/Diagram(Diagram 表参道ヒルズ店)　カットソー¥5,390/リリアンカラット　パンツ¥9,900/PLST　バッグ¥24,200/ルーニィ　靴¥14,850/ダイアナ(ダイアナ銀座本店)

パープルカラーを混ぜることで、おなじみのモノトーンコーデの着映え感が格段にUP♡　コートとスカートのパープルグラデもおしゃれで魅力的。

コート¥48,400、ニット¥17,600/ともにストラ　スカート¥25,300/CELFORD　バッグ¥18,150/サマンサベガ(サマンサベガ渋谷109店)　靴¥10,890/RANDA

掲載：美人百花2023年1月号「『黒以外の締め色』がだんぜん華やかおしゃれ」

撮影/奥村亮介スタイリング/楠玲子ヘアメイク/高橋里帆(Happy Star) モデル/泉里香文/井関さやか再構成/美人百花.com編集部

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