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貯金いくらしてる?年金ってもらえるの?人に聞けない「お金のこと」をプロが解説!

美人百花デジタル / 2023年10月12日 21時0分

貯金いくらしてる?年金ってもらえるの?人に聞けない「お金のこと」をプロが解説!

Sponsored 三菱UFJアセットマネジメント株式会社

友達や恋人など、親しい間柄の人とでも少し話しづらい「お金」のこと。同世代の人たちっていくらぐらい貯めてるの? 貯蓄はいくらぐらいあれば安心? 投資はやったほうがいいの?etc.人には聞きづらい、誰に聞けばいいかわからない……そんなお金に関する疑問を、マネー初心者にもわかりやすく解説します!

 

<目次>この記事でこんな疑問を解決します!

疑問1:みんな「貯蓄」いくらぐらいしてる?

疑問2:「年金」って本当にもらえるの?

疑問3:「投資」って素人がやっても損しない?

疑問4:「NISA」って何!?

教えてくれるのはこの2人!

左・株式会社Money & You 取締役

ファイナンシャルプランナー

高山一恵さん

女性向けマネーメディア「Mocha」を運営。YouTubeや講演、執筆、個別マネー相談から、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。共著『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂出版)など著書は累計発行部数120万部以上。

右・三菱UFJアセットマネジメント株式会社

デジタル・マーケティング部

秋山りつさん

趣味は旅行とゴルフと映画鑑賞。同期から「つみたて投資始めている?」と聞かれたことをきっかけに、少しずつ投資をスタート。現在は同じアラサー世代を中心とした投資初心者に共感を持ってもらえるよう、Instagram等のSNSを通じて、投資をはじめとしたお金にまつわるお役立ち情報を発信。

マネー初心者代表

左・会社員 黒田舞香さん(32歳)

右・会社員 小田島愛さん(30歳)

ふたりとも貯蓄や保険で〝もしも〟のときや将来に備えている。NISAをはじめ投資は気になってはいるものの、「難しそう」「損しそうで怖い」とまだ手をつけていない状態。

疑問1:みんな「貯蓄」いくらぐらいしてる?

――「美人百花」の読者アンケートでも、同世代の人たちの貯蓄額が気になるという意見がかなり多かったので、美人百花8月号のマネー連載で調査を行いました。その結果がこちらです。

※美人百花2023年8月号掲載、読者500人(有効回答者数も同様)へのアンケート調査結果

 

黒田さん(以下、黒田)「それぞれの金額帯、結構満遍なく分かれている感じですね」

 

高山さん(以下、高山)「そうですね。きちんと家計管理できているかどうか、収入や住居の状況で貯蓄額は大きく変わってきますが、共通する『貯蓄の目安』ってご存じですか?」

 

小田島さん(以下、小田島)「いえ、まったく見当がつかないです……」

 

高山「一般的に言われている貯蓄の目安は、『手取り収入の2割』です。手取りの2割を5年間貯めると年収分の金額になるので、1年分の生活費が備えられているという状態です。それを30歳までに貯めるというのが、私たちファイナンシャルプランナーがお話しているひとつの目安になります」

 

小田島「すでに30歳を過ぎているけど年収分は貯まっていない場合はどう考えたらいいんですか?」

 

高山「その場合、まずは『貯蓄の習慣』ができているかどうかがポイントです。毎月残った分を貯蓄に回すという考えだとなかなか貯まらないので、生活費用の銀行口座とは別に貯蓄用の口座を作って、お給料が入ったらまずは手取りの2割をその口座に入れる。そして生活費の半年分を目標に、貯める習慣をつけてみてください」

 

――ちなみに、秋山さんは仕事柄、社会人になりたての頃から貯蓄の管理はしっかりされていたんですか?

 

秋山さん(以下、秋山)「入社した当時から財形貯蓄制度(給与天引きによる貯蓄制度。会社が提携している金融機関に、会社を通してお金を預ける)を利用して、少しずつ貯めていましたね」

 

高山「さすがですね! そういった強制的に貯まるシステム作りは、まだ貯蓄がしっかりできていないという人こそやってほしいです。わざわざATMでお金をおろして貯蓄口座に入金するなど、手間がかかる方法は貯蓄が続かない原因になりますからね」

 

疑問2:「年金」って本当にもらえるの?

小田島「若い世代が減っていくなかで、いざ自分が年金を受け取る側になったとき、ちゃんと給付されるのかなっていう不安はやっぱりありますね」

 

高山「年金制度が崩壊するようなことは、日本という国が存在している限り個人的にはないと思われますが、やはり高齢者が増えて若い人たちの割合が減るとなると、給付額が減ってしまったり、今は65歳から給付されているものが70歳、75歳と後ろ倒しになってしまったりする可能性はあるかもしれないですね」

 

黒田「じゃあ給付はされるとしても、自分が老後いくら受け取れるのかまったくわからないんですが……」

 

高山「『ねんきんネット』という日本年金機構が運営しているサイトでは、自分が将来受け取れる年金見込額をシミュレーションすることができますよ。データによると、ずっと正社員で働いた人の給付金額は、年収や年金を納めた期間にもよりますが、平均でおおよそ1カ月14万円と言われています*」

*出所「厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」(令和2年度)

小田島「仮にそれぐらいの金額を65歳で受給しはじめたとして、そこから20年、30年生きるかもって考えたら先が長いしやっぱり不安です……」

 

高山「政府も言っているように、これからはやはり自助努力による老後資金の準備は必要になってくると思います。漠然とした不安はあるでしょうが、若いうちから準備しておくことで、少しでも不安をやわらげることができます。貯蓄はもちろん、これからお話しする投資も活用して、計画的に備えておきましょう」

 

疑問3:「投資」って素人がやっても損しない?

小田島「老後の資金を備えるには、やっぱり投資をしたほうがいいんですか?」

 

高山「20年、30年と続くかもしれない老後生活には、生活費だけではなく、医療費や介護費用などもかかります。また、今後もインフレや増税が続く可能性もありますよね。今は国内の金利は低く、銀行預金ではお金は増えない時代です。将来の大きな出費に備えるには、『投資』も選択肢のひとつとして考える必要があると思います」

 

小田島「でもやっぱり損してお金が減るのが怖くて……」

 

黒田「わかる! 減ったら〝なんでやってしまったんだろう〟って後悔しそう」

 

高山「もちろん投資は『絶対増える』とは言えないですし、新型コロナウイルスのような感染症や戦争など世界情勢によって資産価値が下落することはあります。相場を予測することはプロでも難しいので、重要なのは値動きとうまく付き合って、資産を大きく減らさず、安定的にお金を増やせる方法を知っておくこと。小田島さんや黒田さんのように、『何から始めていいかわからない』という人にこそ実践してほしい、おすすめの方法があるのでお伝えしていきますね」

 

初心者におすすめの投資方法1:長期投資

高山「『長期投資』とは、資産を長い期間運用し続けること。そのメリットとして『複利効果』といわれるものがあります。『複利』とは、運用で得た利益を最初の元本に足して再投資すること。反対に『単利』という運用もあり、得た利益を毎回受け取り、元本の金額は変えないまま投資していく方法のことです」

 

(例)年間100万円を3%の利回りで運用したと仮定

1年目の利益は3万円(税金非考慮)

【複利の場合】翌年は利益の3万円をプラスして103万円を運用

【単利の場合】利益の3万円は受け取って、翌年も100万円を運用

 

高山「複利は、利益を元本に組み込んで運用することで元資産と合わせて投資することができ、長期になるほど効果が現れるんです。ではここで、単利と複利の利益の差を見てみましょう」

 

複利と単利でどのくらい差が出る?

<毎月1万円を積み立て、また年3%の利回りで運用した場合>

注)上記は、シミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

 

高山「10年目では2万円の差ですが、20年、30年と継続していくとその差が大きく開いていくのがわかりますよね。若いうちから資産運用を始めると、より長期で運用することができ、この複利効果を味方につけることができるんです」

 

小田島「なるほどー! 私たちアラサー世代が今から投資を始めることで時間を味方につけて運用することができそうですね」

 

初心者におすすめの投資方法2:分散投資

高山「『分散投資』とは、資産・地域・銘柄などをいくつかに分けて投資することです。例えば、1社の株しか持っていない場合、その会社が倒産してしまったら資産として価値がなくなってしまいますよね。でも複数の会社の株を持っておけば、どこか1社が倒産しても他の会社の株は資産として残ります。このように分散して投資を行うことで、リスクを軽減できるのです」

 

黒田「じゃあ、とにかくいろんな商品に投資すればOKってことですね!」

 

高山「いえ、実はもうちょっと複雑で、同じ値動きをするものばかり購入してもしっかり分散がきいているとは言えません。こちらの図を見てください」

 

※上記は資産の値動きを例えたイメージであり、実際の値動きとは異なります。

 

高山「例えば、ソフトクリームと冷やし中華はどちらも夏場に売れますが、ソフトクリームとおでんは売れる季節が異なりますよね。分散投資は、ソフトクリームとおでんのように、異なる動きをするものに投資することも大事なんです。例えば資産運用でそれが何に当たるかというと『株式と債券』になります。一般的に投資する商品を株式と債券に分けておけば、株価が下がったとき債券は上がっているという具合に反対の値動きをすることが多く、損失を軽減することができます。他にも、日本の株や債券だけでなく、アメリカなどの先進国、インドなどの新興国と、地域も分けることでより分散させることができます」

 

初心者におすすめの投資方法3:積立投資

高山「投資商品は、『低いところで買って高いところで売ればもうかる』というのはわかりますよね」

 

黒田「はい。でもさっき高山さんがおっしゃったように、私たち初心者は買うタイミングを自分で判断するのは難しくないですか?」

 

高山「そうなんです。なので、値動きを予測して購入するのではなく、例えば毎月定額でコツコツと買っていく『積立投資』がおすすめです。予測するのが難しいという理由だけではなく、相場というのは必ず安いときもあれば高いときもあるので、定額で買うと『安いときには多く買える』『高いときには少なく買える』ということになり、それを長期で続けると『購入する価格を平準化できている』という状態になるんです」

 

黒田「高いときにたくさん買ってしまって、値下がりしたときに大きく損をするっていうことが避けられるんですね」

 

高山「そういうことです。値下がりするとどうしても不安になって売却してしまう人が多いんですが、積立投資の意味を理解している人は『今たくさん買えてる!』とも考えられるので、慌てず長期で運用を続けられるんです」

 

小田島「私、損をするのがどうしても怖くて始められなかったんですが、この方法なら落ち着いて考えられそうです!」

 

高山「この『長期・分散・積立』に沿って、まずは少額から始めてみるといいですよ。実際に始めるとより理解が深まるので、少しずつ勉強していけば大丈夫です!」

 

秋山「私も最初は黒田さん、小田島さんと同じであまり知識がなかったんですが、毎月少額を積み立てるところから始めました。ネットで自分が投資した商品の運用成果を見たりしながら、徐々に知識が増えていきましたよ。三菱UFJアセットマネジメントでは、SNSで初心者の方に向けてわかりやすく、投資のいろはをお伝えしています。これから投資を始める人にぜひご覧いただきたいです!」

 

投資初心者にぴったりの情報を配信中!

■インスタグラム公式アカウント

@am_mufg_jp

秋山「インスタグラムでは、まずは投資に興味を持っていただくため、公式キャラクターの『eクマ』が登場し、マンガなどでわかりやすく用語や制度を解説しています。投資を身近に感じていただけるコンテンツになっていますので、1歩を踏み出すきっかけにしていただけると思います」

 

■YouTubeチャンネル

「三菱UFJアセットマネジメント 投信 ON AIR」

秋山「YouTubeでは投資の基本的な内容から、経験者に向けた最新情報まで幅広くお届けしています。投資初心者の方へのおすすめは、元サッカー日本代表・大久保嘉人さんが出演する動画です。投資未経験の大久保さんが、今高山さんが説明してくださったような投資を基本から学んで始めていくというシリーズ動画で、初心者目線で展開されていくのが『わかりやすい』と好評です!」

 

初心者向けオンラインセミナーも開催!

秋山「10月26日(木)には、投資初心者向けのオンラインセミナーも開催します」

 

小田島「私たち2人も出演させていただくのですが投資未経験なので、視聴者の方と同じ目線でいろいろ質問してみたいと思っています!」

 

秋山「詳しくはホームページ 、またはページ下部のインフォメーションをご覧ください」

 

疑問4:「NISA」って何!?

小田島「『NISA』って言葉はもちろん聞いたことあるんですが、他の投資と比べて初心者におすすめらしい、くらいのことしかわからなくて……」

 

黒田「税金がかからないっていうのは聞いたことがあります」

 

高山「ふたりとも、ざっくりとは理解していますね(笑)。NISAとは、少額投資非課税制度と言って、少額の投資で利用できる非課税制度のことです」

 

小田島「『つみたてNISA』っていう言葉もよく聞くんですが、NISAとはまた違うんですか?」

 

高山「現行のNISAでは『一般NISA』と『つみたてNISA』という2種類があり、どちらか1つを選ぶ形になります。年間で投資できる上限額や投資できる商品が異なるのですが、初心者なら非課税で保有できる期間の長い『つみたてNISA』がおすすめです。制度が改正される2024年以降も、新しいNISAとは別枠で、2023年に投資したものは20年間非課税で運用できます(新規買付は不可)」

 

小田島「じゃあ2024年からはどんな制度になるんですか?」

 

高山「『新NISA』では、『つみたて投資枠』『成長投資枠』という2種類の枠組みが設けられ、こちらも年間で投資できる上限額が異なるのですが、併用が可能となります。期限については、どちらも非課税保有期間、投資可能期間は無期限です。まずは、より初心者が始めやすい『つみたて投資枠』から利用することをおすすめします」

>>>NISAについてもっと知るなら「三菱UFJアセットマネジメント」公式インスタをチェック!

『NISA』がおすすめの理由1:税金をゼロにできる

高山「通常投資の利益には、20.315%の税金がかかりますが、NISAはこの税金をゼロにできます。例えば、投資で100万円の利益が出たとします。通常なら受け取れる金額は税引き後の79万6,850円となりますが、NISAなら100万円丸ごと受け取れるんです」

 

小田島「約20%って大きいですね!」

 

高山「NISAを活用するかしないかで資産に大きく差が出るので、使わないともったいないですよ」

 

『NISA』がおすすめの理由2:金融庁の要件を満たしている商品がそろっている

高山「初心者が投資を始めるなら『投資信託』を検討してみてはいかがでしょうか。投資信託とは、私たち投資家から集めたお金を専門家が運用方針に沿って代わりに運用する商品のこと。投資信託は、ひとつの商品を買うだけで先ほど説明した『分散』ができるんです」

 

黒田「いろんな国のいろんな商品が買えるってことですか?」

 

高山「そうです。ファンドマネージャーという運用の専門家が、さまざまな投資先に投資してくれる商品なんです」

 

黒田「プロにおまかせできるのは、初心者にはうれしいですね!」

 

高山「でも、世の中で販売されている投資信託は約6000本(2023年8月末時点)もあって、中には分散がきいていなかったり、手数料が割高だったり、個人的にはあまりおすすめできないものもあるんです。それを現行の『つみたてNISA』、2024年からの『つみたて投資枠』では、〝少額から長期・積立・分散投資に適した〟投資信託が約200本以上そろっているので、初心者でもかなり商品が選びやすくなっています」

 

じゃあNISAってどうやって始めるの!?

小田島「NISAのメリットはわかったんですが、どうやって始めるのかまだイメージがわかないです」

 

高山「そんなに難しいことではないので安心してください! NISAを利用した投資方法は、大きく分けて3ステップです」

 

ステップ1:証券口座&NISA口座を開設する

高山「まず投資を始めるには、金融機関で『証券口座』を作らないといけません。証券口座は今ではネットで簡単に開設できますよ。NISAを始める場合は、NISA用の口座も作る必要があります。現状では証券口座の申し込みの画面で『つみたてNISA口座開設』『NISA口座開設』と選ぶことができるので、自分が始めたいNISA口座を選んでください。そうすれば、証券口座と合わせて、NISA口座も同時に開設できます」

 

秋山「三菱UFJアセットマネジメントが提供する『mattoco(マットコ)』なら口座開設の申し込みはもちろん、商品の購入などもスマホで簡単に行えます。もちろんNISAにも対応しています」

>>>『mattoco』についてもっと詳しく知る

 

ステップ2:証券口座に入金する

高山「投資商品は証券口座に入金したお金で購入します。入金方法は金融機関によって異なりますが、普段利用している口座から送金するのが便利です」

 

ステップ3:商品を買う

高山「重要なのは『どの商品を買うか』ですが、先ほどお伝えしたとおり初心者なら『投資信託』がおすすめの1つです」

 

黒田「でもつみたてNISAの対象商品は200本以上もあるんですよね? 正直どれを選べばいいかまったくわからないです」

 

高山「選ぶポイントになってくるのは『分散』です。1つの国や地域ではなく世界中に投資しているもの、株だけではなく債券や不動産にも投資しているもののほうが、より分散されているということになります。その投資信託がどの国の何に投資しているかは、必ず投資信託説明書(交付目論見書)に書いてあるので事前にチェックしてくださいね」

 

小田島「高山さんのおすすめはどの投資信託なんですか?」

 

高山「私たちファイナンシャルプランナーの世界でもよく聞くのが、三菱UFJアセットマネジメントさんが運用している『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』です。名前のとおり、これ1本で世界中の株式に投資することができ、約2800銘柄(2023年8月末時点)に分散がされています」

 

秋山「当社の『eMAXIS Slim』シリーズは手数料を抑えたものがそろっています。『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』は、保有期間中にかかる『信託報酬率』と言われる運用コストの一つが同様の運用を行うファンド*の中で業界最低水準の年率0.05775%(税込)と低いのも魅力です(2023年8月末時点)」

(注)eMAXIS Slimシリーズでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、その達成を保証等するものではありません。

*国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF=を除く)

高山「長期で運用していくと考えると、運用コストはできる限り抑えたほうがいいので、そこも商品を選ぶときの大事なポイントになりますよ」

 

秋山「また、同シリーズで『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』という米国のさまざまな株式に投資している商品は、国内の投資信託*の純資産総額1位になっています(2023年9月末時点)」

 

*国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETF=を除く)

 

高山「複数の国・地域、資産に分散したい方は『eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)』はいかがでしょうか。国内・先進国・新興国の株式と債券、国内外のリートと、8つの資産に投資しているので、より分散されている投資信託になります。実際に私のところに相談に来ていただいたお客様にも紹介していますよ」

 

黒田「ファイナンシャルプランナーの方から実際にお話を聞いて、NISAを始めるハードルがいっきに下がりました!」

 

投資初心者2人の感想は?

小田島「老後にお金を備えておきたい気持ちはありつつも、投資に対するデメリットばかりが気になっていたんですが、なるべくリスクを軽減させる『長期・分散・積立』っていう方法があると知って、今すごく前向きな気持ちです!」

 

黒田「今まで『投資』とか『NISA』ってぼんやりとしたイメージしかなくて、始めるところをリアルに想像できなかったんですが、今回、証券口座を作るところから商品の選び方、運用の方法までわかりやすく説明していただいたので、今すぐ始めたくなりました!」

 

秋山「10月26日(木)のセミナーも、初心者にわかりやすく解説していきますので、もっと投資を身近に感じていただけると思います」

 

高山「早くから『長期・分散・積立』に沿って資産運用を始めることが、将来の金銭的な不安を解消できる鍵になります! ぜひ、今すぐ始めてみてくださいね」

 

 

 

Information

・投資初心者のための「投資」の情報が満載!

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・10月26日(木)開催!投資初心者のためのオンラインセミナー

投資信託をイチから学べる『mattoco(マットコ)』の資産形成セミナーにて、初心者が知っておきたい投資のノウハウが学べるオンラインセミナーを開催!

本記事に登場したファイナンシャルプランナーの高山一恵さんと、美人百花Flowers2名も登壇します。

これから投資を始める人、始めたばかりでもっと理解を深めたい人におすすめです。

詳細、申し込みはこちらの公式ホームページから。

■オンラインセミナー『輝く未来への第一歩!プロと一緒に考える、おしゃれな資産運用術とは?』

【開催日時】10月26日(火)19:00〜20:00

※本セミナーにおいて、当社のサービス・金融商品等の勧誘をすることがあります。

 

・初心者におすすめ!NISAなら『mattoco(マットコ)』

スマホでも手軽に口座開設、投資信託の取引が可能!

<初心者におすすめのポイント>

・mattocoで取り扱っているすべての投資信託は、購入時の手数料0円!

・プロが長期の資産形成に適すると考えた商品を厳選。つみたてNISA対象商品も。

・5000円からの少額投資が可能!

 

 

・「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」のリスク費用

・「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のリスク費用

・「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」のリスク費用

・eMAXIS Slimシリーズのリスクと費用

・投資信託に係るリスクと費用について

・NISA、つみたてNISAのご留意事項について

投資をご検討いただくにあたって

■投資は収益期待がある一方で、値下がり・元本割れの可能性もあり、その損益はすべてお客さまに帰属します。したがって、お客さまの状況等によっては、資金使途に照らして必ずしも投資が適した選択肢となるわけではない点にご留意ください。

■投資はお客さま自身の判断と責任で行っていただく必要があり、投資知識や投資対象商品への理解に不安がある場合は投資をお控えください。

また、投資の判断の基礎となる投資方針については、一般的に、資金使途や投資期間、経済状況やリスク許容度等を総合的に勘案した上で、適宜見直しを行うことが望ましいとされています。

 

留意事項

■mattoco(マットコ)とは、三菱UFJアセットマネジメント株式会社(以下、当社)が提供する、[1]「三菱UFJアセットマネジメントダイレクト」(インターネットを通じ、当社で口座開設や投資信託の購入・換金を行うことのできるサービス)および[2]当社を通じて投資信託をお取引する際に、参考となる投資関連情報提供等サービスの総称です。

■当広告は、投資の基礎知識やeMAXIS Slimシリーズ、mattoco(マットコ)についてご紹介するために当社が作成したものです。

■ご紹介するファンドやファンドの選び方等は、一例であり、すべてのお客さまに当てはまるものではありません。また、必ずしも当社の考えではありません。投資信託による投資はリスクを負うものであり、投資元本を割り込み、損失を被る可能性があります。投資に関する最終決定はお客さま自身のご判断でお願いします。

■投資信託をご購入の際は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断下さい。

■当広告の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。

■当広告は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。

■投資信託は預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

■販売会社が登録金融機関の場合、投資者保護基金に加入しておりません。

■投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

■販売会社は下記に記載の当社ホームページよりご確認いただけます。

<ホームページアドレス>https://www.am.mufg.jp/

設定・運用…三菱UFJアセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号/一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員

 

監修/高山一恵 撮影/奥村亮介 イラスト/村澤綾香

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