「これは遠慮したい…」汚部屋暮らしの男性が送るLINEをのぞき見!
美人百花デジタル / 2024年2月7日 19時54分
お部屋のインテリアに強いこだわりをもち、雑誌さながらの素敵な家に暮らす人も少なくない一方で、いわゆる「汚部屋」で暮らしている人も決して珍しくありません。綺麗好きな女性ほど、できれば彼氏には整理整頓されたお部屋に住んでいてもらいたいものかもしれませんが、交際前には部屋に行く機会も少ないので、彼の住まいがどんな雰囲気なのか掴みにくいですよね。元議員であり女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、汚部屋暮らしの男性が送りがちなLINEを解説します。
1:ごみの分別を理解していない
住んでいる自治体によってルールは多少変わるものの、基本的に現代においてはごみの分別は、生活をしていくうえで必須なスキル。ところが、汚部屋に暮らす男性ほど「ごみを捨てる機会」が少ないために、分別方法をよく理解していない傾向が見受けられます。LINEでのコミュニケーションでも、ごみの分別に対してよく理解していないような雰囲気が出てきたら、危険だと思っていいかもしれません。きちんと分別しないとごみを持っていかない自治体も少なくないだけに、長く同じ家に暮らしているのに、分別方法を理解していないほど危ないのです。
2:「探しておくね」でなかなか出てこない
趣味のグッズや幼い頃の思い出の品など、手持ちのなんらかのグッズについて話題になったときに「探しておくね」と言ったきり、なかなかお目当てのものが出てこない様子の男性も、片付いていない家に住んでいるリスクが潜みます。数日または1週間くらいであれば、単に忘れっぽいだけで「探す」と言ったことをたまたま忘れてしまっていただけかもしれませんが、本人はかなり真面目に探していそうなのに、なかなか出てこない雰囲気があれば、家がぐちゃぐちゃ…の可能性も。ぱっと見は整っている家に暮らしていても、収納スペースに物を押し込んでいるだけという「隠れ汚部屋」に暮らす男性も、探し物がなかなか出てこない傾向が目立ちます!
ひとくちに「汚部屋」といってもレベルはさまざまではありますが、家に遊びに行ったときに想像を超える汚さだと、恋心が冷めてしまうきっかけにも…。こんなLINEを送ってくる男性には、ちょっと警戒したほうが安全かも♡
書いたのは
並木まき。元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)。20代から魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を生かし、美容や恋愛に関するコラムを女性誌を中心としたさまざまな媒体に寄稿。
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