【今日のコーデ】恋の神様も味方する♡白が主役のフェミカジュアル

クリスマスはすぐそこ。何としてでも“おひとりさま”を免れたいアラサー女子のために、男ゴコロをつかむプロ、塚越友子先生指導のもと、愛され服の着回しコーデを紹介します！

 

■モテコーデの基本

・シンプルなデザインで自立した女性を演出
・血色がよく見えるカラーで健康的に
・柔らかそうな素材で触りたい欲をそそる
・肌見せとシルエットで健康的な女性らしさ

「男性に流行は伝わらないので、わかりやすい女っぽ服を選んで。ただし、美人百花テイストより可愛さは40%減がマスト。甘すぎると依存度の高い女性として見られる危険性が！　また、本能的に健康そうな雰囲気も重要です」（塚越友子先生）

■白が主役の女顔カジュアルには恋の神様が宿ってる

（C）美人百花

絶対領域の肌見せもカギ。

ニット￥7,200／PROPORTION BODY DRESSING　ミニスカート￥15,000／レッセ・パッセ　コート￥69,000／アプワイザー・リッシェ　ロングブーツ￥32,500／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）　ショルダーバッグ￥7,900／MISCH MASCH　イヤリング￥2,300／アネモネ（サンポークリエイト）　メンズ・コート￥62,000、パンツ￥17,000／ともにGUILD PRIME（ギルドプライム渋谷）　ニット／スタイリスト私物

 

本誌12月号『男の深層心理をついた「完全モテ意識」の着回し1カ月』では、ほかにも愛されモテコーデやモテテクをたくさんご紹介しています。ぜひチェックしてくださいね♪

教えてくれたのは

（C）美人百花

元銀座No.1ホステスで心理カウンセラー　塚越友子先生
心理学を生かし銀座No.1ホステスに。現在は、悩みを解決して恋愛や仕事の人間関係改善を行う「東京中央カウンセリング」を主宰。

撮影／嶋野旭［人物］　スタイリング／弓桁いずみ　ヘアメイク／森川誠（PEACE MONKEY）　モデル／愛甲千笑美　取材・文／多部千春