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付き合っていない男性を自然にデートに誘う「魔法のLINEテク」5つ

美人百花デジタル / 2018年5月7日 20時0分

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片思い中の男性を振り向かせたい! マンネリな関係を脱却して彼氏に愛されたい! そろそろ結婚を決めたい! そんな恋のお悩みを心理学の効果でズバッと解決しちゃいます。

今回は、付き合っていない男性を自然にデートに誘うLINEテクニックをご紹介します。

 

■どんな相手だってデートに誘うことができちゃう

・自然な展開なので、奥手でもトライしやすい!

テク1:悩み相談は、相手の得意分野でアドバイスしやすい軽いものを
相談事は、いきなり深刻な内容を持ちかけるのはNG。つき合う前は、相手がうんちくを語れそうな得意分野について相談すると、頼られているという快感と男としての自尊心がくすぐられて好印象に。

テク2:はじめは「極小依頼」で、OKしやすい小さなお願い事を
人は、一度依頼を「OK」すると、同じ人からの依頼はその後もずっと「OK」を出し続けるという心理が働きます。これが「一貫性の原理」です。これを利用して、最初は「パソコンのアドバイスが欲しい」など、確実にOKをもらえる小さなお願い事から始めることが肝心!

テク3:デートに誘う口実に、「大義名分」があるかどうかで成功率は上がる
パソコン選びのように「1人では行けないお店につき合ってほしい」、または「父親へのプレゼントを男性目線で選んでほしい」など、2人で出かける“大義名分”があると、人は誘いを断りにくくなります。

テク4:「段階的依頼法」で、お願いの中身をグレードアップさせる
最初に小さなお願い事で「OK」をもらったら、そのあとはだんだんとお願い事を大胆に! 「パソコンのアドバイスが欲しい」から「一緒に買いに行ってほしい」へと徐々にグレードアップすることで、いきなりお店へのつき添いをお願いするよりも、すんなりと了承してもらえます。

テク5:「ダブルバインド」の誘い方で、断れない心理に追い込む
「土曜と日曜どっちがいい?」「ごはんに行くなら今日と明日どっちがいい?」などと2択を迫られると、「行かない」という選択肢が無意識に封じられて、心理的に断りにくくなります。日程や行き先を決めるときは、「いつがいい?」「どこがいい?」ではなく「どっちがいい?」と聞くのがデート実現の近道!

 

いかがでしたか? 本誌5月号「男を操る恋愛心理テク38」では、ほかにも恋愛に使える心理テクニックをたくさん紹介しています。ぜひチェックしてください!

教えていただいたのは

神岡真司先生
ビジネス心理研究家で、日本心理パワー研究所主宰の神岡先生が指南する恋愛心理テクニック。これを読めば男ゴコロを自在に操れちゃいます。
『男と女のLOVE心理学』/マガジンハウス

取材・文/榛村季溶子(Short cut)

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