彼の心を離さない♡ 愛され女子のLINEテク4選
美人百花デジタル / 2019年8月17日 22時0分
忙しいのはわかっていても連絡がないと不安になって、つい彼が疎ましく思うようなLINEを送ってませんか? 彼が忙しくて会えないときこそ、イイ女と思わせるチャンス! 忙しいメンズたちに、彼女からもらってうれしいLINEをリサーチしたのでぜひ参考にして♡これであなたも愛され女子に昇格!?
・無難だけど「お疲れさま」がやっぱり1番うれしい!
「シンプルに『お疲れさま!』や『頑張りすぎないようにね!』と労ってくれる内容がグッときます」(商社勤務・28歳)
「お疲れさまに加えて、『●●くんの好きなご飯、用意したよ!』は早く帰ろうと思える。自分の好物や、スタミナのつくもの、飲み会続きだったら胃に優しいものなどを作ってくれてると、その気遣いにジーンとくる」(メーカー勤務・29歳)
「同棲中の彼女からの、『ご飯作っておくね』や『遅くまでお疲れさま』にはめっちゃ癒されますね」(保険会社勤務・31歳)
「そんなのいつも送ってる!」と拍子抜けな解答に感じた女子も多いのでは?でもメンズにとっては、当たり障りない労いの言葉がホッとできるみたい。また、しばらく忙しい彼にはプレッシャーを与えないようにするのも効果的!
「『私も忙しい』という報告を受けるとちょっと安心する(笑)。相手も忙しそうだと罪悪感も減るし、お互い頑張ろう!ってなれます」(広告代理店勤務・28歳)
・スタンプは可愛い系より、ゆる&おもしろ系がモテる!?
「シュールでおもしろい系や流行りもの系はツッコミ入れやすい!」(PR会社勤務・28歳)
「いかにもな女の子らしいスタンプより、ゆるくておもしろいものだとギャップがあってクスッと笑えるから好き」(IT会社勤務・26歳)
「『帰り何時?』という彼女の名前入りスタンプが来たときは可愛いなと思った。文章で聞かれるより返しやすかったです」(会社員・31歳)
スタンプでクスッと笑わせたり、どうしても疑問形にしたいときにソフトな印象にしたり……。真面目な内容も重たくならないように、ユーモアのエッセンスをIN。なかには、彼女じゃない女の子が自分のお気に入りスタンプをわざわざ買って使ってくれると好感度が上がるなんて声も。意中の男性がいるあなたは試す価値アリ♡
・写真や動画で仕事中の彼に癒しを♡
「おいしそうな食べ物や、行きたい場所の写真を送ってくれると次会ったときに行く楽しみができる」(代理店勤務・28歳)
「彼女の生活がわかる写真だとホッとする。日常を共有してくれるとうれしい!」(商社勤務・28歳)
「インスタで見つけた犬の画像や動画は癒されます」(通信会社勤務・31歳)
文字ばかり送っているとマンネリするので、写真や動画でバリエーションを出すとgood。次のデートにつながるネタや、動物の動画などをチョイスして、忙しい彼がホッとできるポジションをしっかりキープしましょう♡
・女子なら一度は送った経験があるかも…耳が痛いよ!NG 集
とは言っても、そもそも連絡を返さないこと自体が女性には理解しがたい行為。連絡が少なくなるにつれて、「浮気してるんじゃないの?」「私のこと好きじゃなくなったの?」とネガティブスパイラルへ突入…。そんな迷える子羊を誘う標語は“ストップ・ザ・追撃”と“詮索・仕事の愚痴、ダメ、絶対”。これはずっと愛される女になるため、絶対守るべき鉄の掟です!!
「『なんで返してくれないの?』は絶対NG。とにかく追撃はやめて!連絡があったとしても『無理しないでね』くらいがギリギリライン」(メーカー勤務・28歳)
「『まだ?』や『何してる?』とか詮索っぽい質問はシャットダウンしたくなる。連絡を取るならLINEより電話したいな」(保険会社勤務・31歳)
「彼女の仕事の愚痴は最悪。自分も疲れてるのに…とテンション下がります」(金融会社勤務・31歳)
「自分勝手!あんたが悪いんでしょ!」と全国の女性が声をあげそうですが、彼女には自分のことを1番に理解してほしいと思っているのが男という生き物。会えない上に自分の気持ちばかりを押し付けては、結果的に2人の関係に良い影響をもたらしません。一歩間違えばめんどくさい女認定されてしまうので、忙しい彼にLINEを送るときはひとまず深呼吸をして冷静に。それが愛され女子の秘訣です!!
取材・文/池野もも
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