カワサキ「Ninja ZX-25R」をレースイメージにカスタムした車両を公開

バイクのニュース / 2020年4月2日 13時0分

カワサキは、、国内メーカー唯一となる並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル「Ninja ZX-25R」をレースイメージにカスタムした車両を公開しました。また、2021年よりNinja ZX-25Rのワンメイクレース開催を計画しています。

■250cc・4ストローク4気筒カワサキ「Ninja ZX-25R」今秋導入予定

 カワサキは、昨年開催された第46回東京モーターショーのカワサキブースで発表され、今秋導入予定のカワサキ「Ninja ZX-25R」をレースイメージにカスタムした車両を公開しました。

「Ninja ZX-25R」は、カワサキのスーパースポーツNinja ZXシリーズに新たに加わった250ccクラスの並列4気筒エンジン搭載モデルで、公道走行のみならずサーキット走行も楽しめる高いパフォーマンスを有しています。

 250ccクラスに今秋導入予定のNinja ZX-25Rは、国内メーカー唯一となる並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルです。新開発の249cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンは、低中速回転域では力強いトルクと、高速回転域での強力なパワーを両立しています。また、高回転エンジンならではのサウンドを追求した吸排気系チューニングにより、ライダーはスロットルをひねるたびに、4ストローク並列4気筒の官能的なエンジンサウンドを体感できます。

レースイメージ車両と第46回東京モーターショーで公開されたカワサキ「Ninja ZX-25R」

 車体面は、スーパーバイク世界選手権などのレース活動で培った車体設計思想と、先進の構造解析技術を投入。新設計の軽量トレリスフレームや250ccクラス初採用となる先進的なフロントサスペンションシステム「SFF-BP」、ラジアルマウントモノブロックキャリパー、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションなどの採用により、スポーツ走行時に優れたコーナリング性能を実現しています。また、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やパワーモード、KQS(カワサキクイックシフター)といったライダーサポート技術も搭載されています。

カワサキ「Ninja ZX-25R」レースイメージ車両

 レースイメージ車両は、サーキット走行においてNinja ZX-25Rが持つポテンシャルを存分に引き出し、より一層楽しんで頂くことをご提案するために製作したカスタマイズされたマシンです。
車両自体の販売はカワサキモータースジャパンでは行わず、カスタムパーツとその製造元メーカーが行う予定です。

 また、2021年よりNinja ZX-25Rのワンメイクレース開催を計画しています。今回発表されたレースイメージ車両は、ワンメイクレースで使用するマシンではありません。レース経験者の方や未経験の方でも参加しやすく楽しめるイベントを目指しているそうです。本年秋頃にはデモレースの開催も検討。内容については、詳細が決まり次第発表されます。

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