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SUVテイストのヤマハ原付二種スクーター「BW’S」 新色「グレー」を採用し2020年4月25日発売

バイクのニュース / 2020年4月9日 13時0分

ヤマハの原付二種スクーター「BW'S125(ビーウィズ125)」がカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売されます。

■SUVテイストを原二スクーターで! 新色はタフなイメージの「グレー」を採用

 ヤマハの原付二種スクーター「BW’S125(ビーウィズ125)」がカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売されます。

 排気量124ccの水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブエンジンを搭載する「BW’S125」は、オンロードとオフロード、両フィールドを走破するクロスオーバースタイルをイメージしたストリートコミューターです。

 バーハンドルにはオフロードテイストを演出するブラッシュガードを装備し、折り畳み式コンビニフック、500mlのペットボトルが格納できるフロントポケット、容量約29リットルのシート下収納、標準装備のタンデムグリップ付きリアキャリアなど、利便性も充実しています。

 2020年型の新色にはグレーを採用し、ブラックのフェンダーやダークグレーのホイールを組み合わせ、本格的なオフロードの走りを予感させるカラーリングとなっています。現行の継続色イエローとあわせ、「BW’S125」のカラーバリエーションは2色設定となります。

 幅広のオフロード風ブロックタイヤを装備し、SUVテイストが楽しめる走行性とファッション性のほか、左右非対称のデュアルヘッドランプや立体感を持たせたセンターカバー、多辺形の立体的な造形のテールランプなど、遊び心あるデザインが特徴となっています。

「BW’S125」の価格(消費税10%込み)は33万5500円、国内年間販売計画は500台です。製造はヤマハのグループ会社「ヤマハモーター台湾」です。

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