ヤマハ「Revストレッチ」「Revエクササイズ」で♯StayAtHomeによるストレスの発散と身体の健康を楽しく維持
バイクのニュース / 2020年4月27日 13時0分
ヤマハは、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う自宅待機の時間を少しでも健やかに過ごせるように、さまざまなコンテンツやアイデアを提供・紹介しています。
■世界中のヤマハ従業員が行う「Revストレッチ」
ヤマハは、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う♯StayAtHome(自宅待機)での時間を少しでも健やかに過ごせるように、「おうちで楽しく過ごす」「ストレスを発散する」「身体の健康を保つ」ことを目的としたさまざまなコンテンツやアイデアを提供・紹介しています。
ヤマハ、2015年より国内外のヤマハ・グループ従業員にとって、始業前に欠かせない毎日の習慣になっている「Revストレッチ」を企画・制作。2018年には生命保険協会が主催する「スポーティライフ大賞」(後援:スポーツ庁、日本教育新聞社)企業部門・優秀賞も受賞しています。
ちなみに「Revストレッチ」は、もともとヤマハのブランドスローガン“Revs your Heart”の浸透を目的に発想された企画で、約5分間のストレッチの随所に「ヤマハらしさ」が盛り込まれたものです。
また、「心地よい」と評判の音楽は、ヤマハミュージックパブリッシング所属の作曲家・鶴崎輝一さんが担当、肩や腰のコリや痛みの予防・解消にフォーカスしたストレッチは、サッカーJ2・ジュビロ磐田のフィジカルコーチ(当時)菅野淳さんが監修するなど、それぞれの分野の専門家が携わっています。
■2019年からスタートした「Revエクササイズ」
ヤマハは、2019年3月より慢性的な疲労や全身の疲労感の解消に効果的な新作「Revエクササイズ」の公開をスタートしました。
つらい箇所に個別に対応する32種の動作が用意された同エクササイズは、試合後の疲労を短時間で取り除き、次の試合に備える効果的な手法としてジュビロ磐田の選手たちも実践する「アクティブレスト」の理論で開発されています。
緊急事態宣言が発令されてちょうど3週間が経過しましたが、老若男女問わず、心身の疲れをリフレッシュするための取り組みの一つとしてトライしてみてはいかがでしょうか。
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